乾清花苑  太白廡  略伝引得

劉奎齡(1885〜1967)

 光緒11年6月13日生。字耀辰、号蝶隱、自署種墨草廬主人。中国近现代美術史を開いた巨匠、動物画の宗匠で、「全能画家」の稱あり。動・植物・人物及山水画に長ける。1967年6月12日没。


書生画
金魚圖 ×贋作×

金魚圖扇面は全く同じ絵の存在を知りましたので贋作例としてあげました。