乾清花苑
太白廡
略伝引得
望月圭介(1867〜1941)
明治〜昭和前期の政治家。慶応3年2月27日生。生家は安芸の廻船問屋。東京の攻玉社などでまなぶ。明治31年衆議院議員(当選13回)。原内閣時代などに政友会幹事長をつとめ、田中義一内閣の逓信相・内相、岡田内閣の逓信相を歴任した。昭和16年1月1日死去。75歳
蔵印
(岫云刻)