乾清花苑
太白廡
略伝引得
宮崎筠圃(1717〜1774)
江戸時代、京都の儒家、画家。名淳奇、字子常、通称常之進。尾州海西郡生。平安四竹の一人に数えられたが後年作画せずという。
子常氏
墨竹(旧蔵)
墨蘭賛