乾清花苑
太白廡
略伝引得
松山雲外
熊本生まれの書家。5月末来飯し、追手町大田旅館に滞在、揮毫の求めに応じた(「南信」明治44年6月1日、伊那谷関連画家メモ)。
瑞龜
松山白鶴
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雲外
危山七絶
瑞祥五絶 1911