乾清花苑  太白廡  略伝引得

竹堂 粕谷義三(1866〜1930)

 明治から昭和の政治家、号竹堂。武藏入間郡上藤澤村(入間市)橋本要作長男。ミシガン大学に入学、明治23年に法学士取得。翌年入間分豊岡町の粕谷啓介の養子となる。硯海副議長から大正12年には衆議院議長に至る。実業界にも名を遺す(wiki)。


知足

粕谷政義

竹堂
松槿七対)