乾清花苑
太白廡
略伝引得
伊藤八百叟(1835〜1917)
明治の南画家。号は玉椿軒八百叟。木下逸雲門。家業は長崎奉行御用の八百屋、惣右衛門と称した。蟹図を得意とした。
玉椿軒主
八百叟
墨蟹(旧蔵)