乾清花苑
太白廡
略伝引得
飯田義山(1742〜1859)
江戸中・後期の書家。寛保2年生。江戸の幕臣青木氏につかえた。100歳をこえてもなお壮健であったため、その高寿にあやかって書をこう人がおおかった。安政6年3月5日死去。118歳。駿河出身。名易義。通称潤輔。
百十歳書