乾清花苑
太白廡
略伝引得
長三洲(1833〜1895)
幕末・明治の漢学者、書家。天保4年9月22日生。長梅外の長男。広瀬淡窓の門にまなぶ。長門萩藩の奇兵隊にはいるなど尊攘運動にしたがう。維新後、文部省、宮内省などにつとめ、明治天皇に書道を指導。明治28年3月13日死去。63歳。豊後出身。本姓長谷。名は炗(光)。字は世章、秋史。著作に「三洲居士集」など。
書丹碑
多し
東西南北人
横行圖
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