乾清花苑
太白廡
略伝引得
千種掃雲(1873〜1944)
明治〜昭和前期の日本画家。明治6年7月16日生。竹内栖鳳に日本画を、浅井忠に洋画をまなぶ。明治39年日本画の革新をめざして丙午画会を結成。文展にも出品。大正4年より京都高等工芸でおしえた。昭和19年10月16日死去。72歳。京都出身。本名顕男
摘み菜圖
豊穣圖
月の出圖