殺生丸とりんにはまった訳
 アニメ、「犬夜叉」の放映が始まったとき
「おっ、高橋留美子先生の漫画だ・・楽しみ」
と単純に喜んでおりました。
いろんな事情や子育てなどで漫画アニメどころではない日々を何年も
過ごしておりましたので
単純に「高橋留美子先生」のお名前が懐かしくて嬉しかったのです。
もちろん、私は犬夜叉×かごめ派でした・・
 ところが、何を思ったのか、正統派ヒーローにのめり込むべき、
幼かった下の息子は、何故か殺生丸がお気に入りとなり、
まだ、ろれつの廻らぬ口で
「せっしょうまる、せっしょうまる・・」
とうるさいこと、この上ありません。
「容姿端麗でも、残酷で我侭で自分勝手な殺生丸がお気に入りなんて
この子は、どこか問題があるのかもしれない。」
と母は息子の将来を深く憂いました。
 しかし、殺生丸さえ見ていればご機嫌な彼のため
「犬夜叉」をビデオにとり、ずいぶん殺生丸に子守をしてもらいました。
(あ、ありがとうございました・・)
 とうとう、何を勘違いしたのか、下の息子は
「せっしょうまるとけっこんしたい。」
(すみません、もちろん、深い意味はないようです。お友達になりたいと
いう意味のようです。)
と言い出す始末。
 殺生丸の出ているグッズも買いました。
 旦那もビデオを見始め、何だかんだと家族で犬夜叉状態に・・


 そして、あの、りんちゃんの御登場です。
手負いの殺生丸を懸命に手当てするかわいいりんちゃん・・
その後、殺生丸に訪れる急激な変化に、
「殺生丸って本当はいい奴だったのね・・」
と深く感心いたしました
 怒りんぼママは接し方によって、相手が変わっていくのだという
子育ての極意(?)をりんちゃんから授けてもらった訳です。
(残念ながら、いまだ、実践にはいたっておりませんが・・)
 あの殺生丸が危険を顧みず、りんちゃんを救出する姿は
感動ですね。
 りんちゃん、また危険な目に会ってください・・(こういう人はファンとはいいません・・)
また、必死の殺生丸がみられます。
 いつのまにか、管理人は、
「無心に殺生丸を慕うりんちゃんに、殺生丸もいつの日か、保護者愛が別の愛に
変わっていくに違いない」
ということを期待する身となってしまいました。
 気がつけば、夢中になっているのは・・もしかして・・
母?・・あれ・・
 ふと、我に返ると、下の息子は、今やポケモンのアチャモに夢中に・・
 

 ということで、「犬夜叉」関係者の方々がこれをみているようでしたら
最後の最後で、ほんの少しの場面で構いませんので
殺生丸と大きくなったりんちゃんを、無事くっつけてあげてください。
お願いします・・今ならエンディングに間に合います。
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