![]() | 引きこもりの人は、家にこもらず中央塾にこもりましょう。親にも喜ばれ成績も上がり、自信を持って引きこもって居られて、一石三鳥です。 (新潟大学医学部2年:塾歴5年 小岩光太郎) 自主性重視で自分のやりたいやり方で勉強できた。ヤル気のある人には、中央塾はとても良い塾だとおもいます(東邦大学医学部1年:塾歴6年 佐藤学) 自主性を鍛える場であった 。塾に入ってよかった。(岩手大学教育学部芸術文化課程2年:塾歴4年 小島琢磨) 自分のヤル気さえあれば、 中央塾は何時までも勉強できる所だ。解らないところは、友達どうしで教え合ったり、塾長に聞いたりした。(東京農業大学畜産学科2年:塾歴5年 多田暢人) |
中央塾は生徒の主体性を重視した、個々人に合わせた指導が特徴です。全ての教科において解法だけでなくその過程も一緒に解きながら教えて下さるので、確かな実力が身につきます。 自習スペースも充実しており、気のすむ迄とことん勉強できます。私は一年のうち300日以上塾にいたと思います。中央塾は、生徒のやる気に応えてくれる塾です。 (筑波大学第二学郡比較文化学類3年:塾歴3年 沼倉史佳) 私は家で全く勉強しませんでした。というより、できなかったというのが正しい表現だと想います。ぃぶんの部屋の中には誘惑するものが多く、家で勉強できる人を尊敬します。 入塾前の私は、学校の自習室や図書館で勉強することがありましたが、そこでは勉強場所や時間の制限が多く、 結局家での勉強にならざうを得ませんでした。入塾後は場所や時間の制限が少なく、自分の好きなように勉強できたので、日々の勉強時間の確保につながりました。 宿題もそこで済ませられますので大変助かりました。また、中央塾の利点として互いに教えあえることだと思います。友達に教えてもらったり、逆に教えたりすることで学ぶことも大きかったとおもいます。 今、大学生としての自分があるのに、学校、友達、の他に中央塾の存在が不可欠だったと感じます。(東北大学工学部一年:塾歴3年 高橋正太) | ![]() |
「部活動で忙しく課題に手が回らない。」特にそんな人にお薦めの中央塾です。授業は週2回なので自学自習に最適な環境です (一関一高2年 なるみ)。 この塾は自学自習を主としてます。 それだったら家でも図書館でも勉強は出来るから特に行く必要はないと思えるかもしれません。私もそう思っていたのですが、この中央塾に通ってみて、考えが変わりました。毎日使用でき、 しかもモダンな造りの落ち着いた部屋なので、集中して学習しています。(一関一高2年 さやか) | ![]() |
![]() | 塾というのは名前だけで、家のようなところです。紅茶もコーヒーも飲み放題です。塾長は、ほんとに理解するまで教えてくれます。(一関一高3年 A.t) 中央塾に住みついて早6年目・・・。この塾では学校では見れない友達の真の姿が見られ、より仲を深められました。勉強にも集中できます。先輩もすばらしい実績を残しています。(一関一高3年 Y.S) 伝説1 あまりにもアットホームな雰囲気が漂う塾なため、塾で一夜を過ごしてしまった 塾生もいたという。 伝説2 あまりにも熱心に勉強をして机の上に本を山積みしたため、地震が起きていないのに、塾では雪崩が起きるという。 伝説3 年をとっているようだが、我らが塾長は、ボケという言葉を知らないという。(高3 ナツ) |
僕は、中学3年生の夏休みから中央塾に通っていました。入塾の理由は、家では勉強ができなかった事と、親の勧めがあったからです。家では、自分の部屋にマンガがあったり布団があったりと、誘惑が多く、 自制心の弱い僕は勉強を始めてもすぐにそれらの誘惑に負けていました。授業の無い日でも自習が可能で自分に割り当てられてある机で、何時までも勉強が出来ました。またどんな教科も分からないところは、 塾長に聞く事が出来、気楽に自分のペースで勉強が続けられました。親が勧めた理由はなんといっても他の塾に較べると安いことだったでしょう。怠け者の兄も通塾しており、その兄も毎日通い岩手大学人文学部に入学した事も その理由の一つだったのかもしれません。(岩手大学農学部入学:塾歴4年 小野寺孝治) |
|
自分のペースで勉強できる場所を探した結果、ここに辿り着きました。余計な宿題ナシ。教えてもらうのは選択した講義と質問した箇所だけ。冷暖房完備。飲食完全自由(各自持込)。眠くなったら寝るもヨシ。出入の時間も合宿もご自由に。私の独断ではこれ以上の場所はないかと。 私は高3になる時に部活仲間と入塾しました。同じ空間に仲間がいて一緒に勉強するのはとても良い刺激になりました。自分が怠けている時、仲間が黙々と勉強する姿が見えると重たい腰も上がります。センター前には問題の出し合いをしたり、みんなで目標点数を設定したりもしました。 家庭の事情で夜8時までは帰宅できなかった身としても、中央塾の存在は貴重でした。家では勉強できない人間だったので、ここに来なければ第一志望校を受けることすら危うかったかもしれません。中央塾に感謝、合掌。(鈴木奏絵 東北大学医学部保健学科) | ![]() |