いてもいなくても変わりない存在であるのなら
僕が「向こう側」に行ったって、構わないはずだから


当作品の主人公
私立蓮之台学園二年
学生寮で生活する寄宿生

顔立ちは中性的というより積極的に女性寄り
自分の女顔にはコンプレックスがある

無気力無感動の怠惰な性格
平凡な日常を嫌い、漫画やゲームに没頭する

「作り話みたいな非日常の世界」に
憧れ続ける彼は、やがて――


CV:潤

サンプルボイス
「でも、よく知ってるね。
 ……僕がここにいるのなんか、誰も知らないと思ってた」


あそぼー! 夕ちゃん遊ぼう! 何する!?
何しよう!? はう! まず何からしようか!


私立蓮之台学園二年
学校生活では夕と最も付き合いが長い

夕とは正反対に活動的で明るく無邪気で
その様はまるで『暴れる小型犬』

無類の学校大好きっ子で
そんなところも夕とはまるで正反対

なのに、どういうわけか夕が大好き
そしてそれを隠すつもりは毛頭ないようだ

「はぅはぅ」など、妙な口籠もり方をする


CV:散花千鶴

サンプルボイス
「うんっ! 私学校大好きだよー!」


ぼーやもこうやりゃいいんだ
馬鹿もおだてりゃ金落とす


私立蓮之台学園三年
「超常幻象研究会」の部長

「小柄で愛くるしい、学園最高のマスコット」と
「恐ろしく計算高い、学園最凶のヤクザ」の
二つの顔を使い分ける策略家

面白そうだと思えば何でもやり
その為には如何なる手段も辞さない暴君

ことある事に夕を巻き込み、振り回す


CV:琥遙ひより

サンプルボイス
「んだよもー。第一アタシらはぼーやみてーなオタクじゃねーし。
 何がバケモノの基準かなんてしらねーもん」


いやぁん、もー、怒ったシロちゃんかぁわぃ〜
そのままそのまま、今写メ撮る


私立蓮之台学園二年
「超常幻象研究会」メンバー
夕とはクラスが違うが顔馴染み

竹を割ったようなサッパリとした性格
知織を誰より尊敬しているらしい

かわいいもの好きで、夕の写メを撮るのが趣味

どんなスポーツをさせても超一流、という
とてつもない運動神経の持ち主


CV:椎名沙鳥

サンプルボイス
「結構かわいかったもんね。何、ああいう子が好み?」


その……、いえ、なら、いいんです……!
――ごめんなさい、変なこと、言って……!


私立蓮之台学園一年
「超常幻象研究会」新メンバー
知織の手で半ば強引に加入させられた

内気で引っ込み思案な性格で
常にびくびくおどおどしてしまう

どうやら男性恐怖症らしく
夕のことが苦手な様子

「幽霊が見える」という噂があるが
その真偽は定かでない

CV:ともたん

サンプルボイス
「あ、の……。
 先輩、どこか……、お具合とか、悪くないですか……?」


ああ、いえ。少しぼーっとしていました。
お客さんが来るとは思ってなくて


夕が良く顔を出す喫茶店「月時計」のマスター

穏和で冷静で知性的な紳士だが
夕をウェイトレスとして雇おうとするなど
若干思考がズレている

話題の引き出しも多く、社交的で、
喫茶店で出す料理もとても美味しいのだが
何故か店は繁盛していない


CV:zin01

サンプルボイス
「ああ、京。起きましたか。
 気にしないで下さい、この人はこの店のお得意様ですよ」


本当に――
ロクでもない仕事を押し付けられたもんだ


「月時計」の常連客
蒼二郎の友人で、長い付き合いであるという

整った体付きに俳優のような顔立ちと
ルックスにはまさしく非の打ち所がない

眉目秀麗だがその眼差しには力が無く
行動の全てがどこか惰性的

とある夜、彼との出会いが
夕の世界を大きく変えていくことに――


CV:掛井潤
サンプルボイス
「白河夕っていうんだろ?
 俺は蔵土京。お互いに名前が分かってれば良いだろ」

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