保護者の皆さま
「僕の夢はプロ野球選手です。」
そんなキミ いっしょに野球しよう!
ムリかもしれない
でも、まだ小学生だよ
あきらめるのはいつでもできる
今くらい、夢をみてみませんか?
確かに大変なこともあるでしょう
でも、私たち親は子供の笑顔に励まされ、続けることができるのです。
人生80年
そのうちの数年を子供の為に費やしてみませんか?
きっと、何かが変わるはずです。
野球は、楽しいことばかりではありません。
どんなに努力をしても活躍できない選手もたくさんいます。
そんな時、一緒に悩み苦しみ、乗り越えたときに
今までとは違う親子関係を築けるのかもしれません
お茶当番や送迎など大変なことが多いのでは…
確かにそうかもしれません
そんなのかんたんにはなれないよ
そう思ったキミ
そのとおり!!
でも、たった一つだけ言えることは、
「できない!」と 何もしなかった人は絶対になれない
ということ
一緒に夢を追いかけてみませんか?
子供がお世話になっているから…
と、お茶当番に参加
子供の話題やしょうもない話をして、気が付いたら、ママ友❤
そんなお母さんもたくさんいます。
こういうことは苦手。と、遠巻きに見ていた父
何度か送迎を繰り返し
年に数回(しょっちゅう?)行われる父飲み会に参加
それを機にグラウンドに入り浸り
そんなお父さんは少なくありません。