脇田温泉
脇田温泉は、筑豊地方、犬鳴峠を超えた、宮若市の犬鳴川の渓流沿いにあります。
「わいたおんせん」とも呼ばれます。
犬鳴川沿いに旅館が並び、川沿いには遊歩道があります。
犬鳴川沿いには「俳句の道」が設けられ、毎年5月に宮若市で行われる宮若全国俳句大会の入選作を
句碑にして設置してあります。
脇田温泉の歴史は古く、歌人の大伴旅人が奈良時代の天平年間(729〜748年)に大宰府に宿泊し、
入湯したと言われています。
脇田の名は温泉が湧き出る場所の意味から「湧田(わくた)」と名づけれられ、転じて脇田となりました。
泉質は「美人の湯」と言われる、硫黄分を多く含むアルカリ性単純温泉。
硫黄臭はなく、無色透明で、ぬるぬる感がありますが、それ程強くはありません。
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