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2011uyghur(new)   2011ウイグルへの旅(new) (ブログを開設)

 
はじめてのウイグルとカザフスタン                      チベット(青海省
すでに13年たちました。いまでも記憶は新鮮です。圧倒的な大地の広さに     1995年、北京から、列車2泊、それから車で青海湖の近くでのキャンプ。
中央アジアの草原と大陸性を思い出します。
                             高度が高く、体調不十分。チベット人のヤク牛など放牧生活。                                

働く子どもと遊ぶ子ども                            学びそして踊る  
ウイグルの子どもの生活環境は日本と対照的です。よく働き、よく遊びます。             親が農作業の時、学校を休ませることはあっても、子ども自身は学校が好き
異民族、異文化との付き合い方から、生きるすべを学びます。                     
 施設など教育の環境は良くない。
民族としての教育の曲がり角にきてます。                                                                                                         

ウイグル医学                                  ウイグル食べ物紀行  
イスラム医学の流れが、現地で独特の発達をとげた。漢方と類似。                   羊肉の料理、串に刺したカパブなど、肉パン、定番はナン、ポロ、ラグメン。
西欧医学に比べれば安価で安全であり、近年、重要性を増しています。                 内陸性のため、魚料理はほとんどない。醤油なしで、日本の味付けとは違う。

イスラムの風景                                 人生を彩る儀礼  
ウイグルはマイルドなイスラム。中国の一部であるため宗教の規制は厳しい。             結婚式が目立つ。経済的に豊かになって、式も豪華。知人、友人も含めて
民族対立と関連して、イスラムが彼らのナショナリズムの核となる可能性。
             500人ほどが参列し、つながりを強めます。

ウイグル人の仕事                              百歳を生きる衣食住の文化
基本は農業、小麦、米、綿花、様々な果実。牧畜業。絨毯、家具、楽器など              ホータンは長寿の地域で有名ですが、その秘訣は。食が関係ありそう
の職人も多い。市場経済の荒波にも負けず、バザールは健在です。                   ですが、粗食の時代を生きてきた人が長生きです。
               
カシュガル2003                                 ホータン2004 
ータンに行く予定が久しぶりのカシュガル行きに変更。その変貌ぶりに驚き、              ホータンまでは改革開放の影響はまだないと思っていたのが、
がっかりした夏でした。                                                 市中は地下街、ホテル建設、バザール改築、スーパー出現と大変化
                     

ホータン2005                                      ホータン2006
なぜかマザール回りをして、少し遠くへでかけました。イスラム聖人の墓ですが、             ウイグル医学、西欧医学の病院で聞き取り調査、マザールでの病気治し
日本の神社に似たところがあり、参拝者、巡礼者が多くなっています。                    今も残る伝統的な治療儀礼。


ポストモダンなウイグル1                                ポストモダンなウイグル2
 
 ウイグルに行き始めたころのエッセー

ウイグル語の行方(論文)  言語とアイデンティティ         ジェンダー(論文)
少数民族の言語といっても800万の人が使用。商品価値としての言語、政府の              ウイグルはイスラムであり、社会主義でもあった。建前として男女平等と
教育言語として中国語を使用、そのためウイグル語の未来は不透明。
                家父長制といわれたイスラムはどのように折り合ったのか。

しきカシュガル(科研費による共同研究のサイトにリンクします)
上記の2003から2006まで中央アジアのウイグル人についての共同研究。国際シンポジウムなどで内外の異なる領域の研究者との交流から得るものは多大なものでした。
共同研究の関係者の皆様にラフマット!感謝。
 「激動するホータン」「復興する儀礼と民族性」などを掲載、英語のサイトもあります。

ホータン報告書  はしがき ホータンの地理的概略 ホータン地区略史
2000から2002まで,科研費による単独の調査です。民族教育、漢語教育が中心ですが、調査が簡単にできる地域でもないので、基礎的データも集めました。

文化のなかの身体  
福岡県立大学の公開講座での発表。興味を持っているテーマです、具体的な調査枠組みが困難

FPUの文化人類学    FPUの医療人類学    FPUのエスニシティ論
福岡県立大学の講義で学生にフィードバックするための要旨集、更新する時間の確保が難しい。

Uyghur medicine(draft) 日本語版
2006年の国際シンポジウムで発表した「ウイグルの多元的医療」についての論文。

老いの時間意識





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サイトの作成者:藤山正二郎メールを送る! mailbox(shojiro fujiyama

ウルムチ・ホータン・カシュガル・青海省への旅




カシュガルからパミールに向かう途中の湖沼地帯です。白く見えるのは雪ではなく砂のようなものです。



これもパミールに向かうところですが、これはカラコルム山脈の6000m級の高山です。



ロバは都市部では少ないものの、まだ大活躍。その可愛い顔に反して愛想は悪い。



北京からウルムチへの飛行機、4時間半ほどかかります。着く頃には日没です。



青海省の冬の風景です。この道を行けばチベットに行けます。いまはこれに沿って鉄道が走っています。酸素吸入器が装備されている列車がここを走ることなど想像もできませんでした。

 
ヤギさんもいたるところにいます。主に、乳利用




改革開放以来のウルムチの変化は激しく、高層のビルが林立しています
  
このような赤茶けた山脈が延々と続きます。万年雪ほどの高山ではありません。緑もなし。



パミール高原に近いカラクリ湖です。ヤク牛が放牧されています。のどが渇いたのでビールを飲んだら冷や汗とともに気分が悪くなってきました。それほど高度が高いことなのでしょう。高山でのアルコールはご用心。


2007年8月、ウイグル医学と北京での中医学の調査に行ってきました。これはウルムチのウイグル医学病院です。立派な建物ですが、患者の数に比べると施設は不足しています。

 

 カシュガルの伝統的な街づくり、このような風景も
少なくなっていくのでしょうか。




ワンちゃんはウイグルではあまり見ません。それでも家では飼っているところが多い。野良犬が生きていくには厳しい環境です。