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マリンパル女川

 

訪問日 :2008.3.2

場  所:女川町女川港

ひとこと:小学生向き。小粒の遊びが盛りだくさん。

 

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 ここは小粒の遊びが盛りだくさん。・タッチプール
 普通の水族館のタッチプールと違いここには羽と足のついた魚がいた。(名前?)
・トリックアート
  いまどき珍しくはないけど、かみさん、子供がはまる。魚系。
・ラジコン船コーナー
  一回3分100円。2回やりました。
・カツオ一本釣り体験コーナー
 1Kg、3kg、5kgのカツオの形をしたオモリをつけた、釣竿3本があります。
 (5kgは大人2人用で2本竿)
  1kgでも結構重い。3kgでは腰を痛めそう。カツオ漁師さん重労働なんですね!
・クリオネ展示。そのほか、いくつか水槽展示あり。
  鯨の赤ちゃんのホルマリン漬けはインパクトあり。
・女川シアター。(3D映像と通常映像)
  3D映像が、海底を舞台とした戦いアニメで地域性や学術性まったくなし。
   なぜここでやるのか理解に苦しむ。息子も「なにアレ?」ってな感じでした。
・中村雅敏展示コーナー
  息子「誰この人?」結構、東北人にとっては誇りなんですけど。。。。
・レストランおよび海産物販売所

目の前は海。堤防の穴から釣り糸をたれて釣りができる。との案内がありました。
本当に釣れるの? 子供はやりたがったけど、この日は寒かったのでパス

 

目の前は女川港。隣は鮮魚販売(1F)とレストラン(2F)の姉妹館シーパルU.

近くに飲食店は見当たらない。

マリンパル入り口。建物としてはシーパルT

大人500円、高校生300円、小中学生200円。4人以内の家族料金1000円で入場。

怪しげなシャンデリア?

地元特産のホヤで作られていて、工業デザイン関連の賞を受賞したそうです。

1Fのフロントにあるタッチプール。ここで

小1時間ほど粘られました。

他施設のタッチプールと違い、ここの主役はカニ。魚。ウニ・ヒトデはいるけどなまこはなし。

げっ! 魚に翼がついている。

 

ラジコン船コーナー。

2回やりました。

ラジコン船は4艘。操船よりも戦いになってきてるぞぉ!

トリックアートコーナー。他にタコ、イカ、サメ、カニ、イルカなどやはり魚系。

カツオ一本釣り体験コーナー。

1Kg、3kg、5Kgの3本の竿。大人でも3kは十分重い。

息子が3kgに挑戦。

無理だっつぅ〜の!

特設でクリオネの展示がされていました。

 

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