先月の気づき
2019年3月の気づき
3月31日
Machikania type-Zに続きtype-Mを作成してみた。
ハードウエア的には大変よく出来ているが、NTSCの画面がAPPLE IIのような感じで少々さびしい。
BASICソフトウエアは革新的な機能を次々に投入されており、大変面白いのだが、グラフィックを
使わないならOrange PICOかZ80-MBC2が自分的には好みかも。
SoftwareDesign誌をまじめに読み始めた。
まさかのVisual Studio Code特集だった。
なんてタイムリーなのだろう!
困ったときのSD誌だ。
3月30日
雨が降る前に買い物へ~。
冷蔵庫に冷凍食品を補充しすぎ、オーバーフロー。
健康にいいことは無いが、入らないものは体の中へ・・・。
民間療法再び。
邪払のど飴が花粉症の緩和に効く?
そもそも本物の「じゃやばら」を使っている製品を見抜けるのか?
ブランド品をしかるべきところから入手するしかないレア物のような気がする。
3月29日
Pythonのバージョンアップを機にVisual Studio Codeを導入してみた。
普段Visual Studioに見慣れているので、と思っていたがルックスを含めて色々違う!
しばらく戸惑うことになりそうだ。
クリスマスじゃなくて「桜の約束」?
深夜に小田和正さんの音楽番組を放映していた。
誰がなんと言おうと、やはり私は小田さんの声と歌が好きだ!
3月28日
SDカードの規格名称が複雑多岐にわたっていて理解し難い。
メーカーによって表記が異なるので価格性能比較が困難。
色々試す財力はないし、困った!
会議をするたびにハードルが増えるのはなぜだろう。
さすがに今回の法的な山は乗り越えられないかな。
知らないことがあまりにも多すぎる。
3月27日
仕事が山場を越えて明日から少しだけ平穏無事な状態で仕事ができるはず!
もう月末だが追い込みでどこまで挽回できるだろうか?
昨年末のOB会大宴会の写真を発見。
次の宴会は5年後~無事でいられますように。
3月26日
アクモキャンドル がシリコンハウスで756円 !
予想以上に軽く、そこそこ明るいようだ 。
手持ちのエンドミルを調査。
2mmのスクエアエンドミルは無かった・・・。
いずれ揃えておこう。
3月25日
AutoLeveller ソフトウエアが2月からFree配布になっていた。
FlatCAMもいつの間にか進化している。
我が家のCNCもリハビリ(グリスアップ)してみるかな。
CPUチップ類を入れている缶を開けたら一番上にPSoC Invention Boardが!
このBoard自体はWindows 7未対応でドライバー配布も無いため、このままだとゴミ。
Boardの結線を変えるか、改造すればCY8C27443はまだ使えるはず。
労力をかけて使う価値を見出せれば・・・。
3月24日
結局この土日は花粉症で伏せっていた。
今年はキツイ・・・いつまで続く?
押入れに眠るワンボードコンピュータ基板の整理を始めた。
AVRのArduinod系だけでも20個くらいありそう、さらに他のCPUボードを入れると~。
FPGAやCPLD系を数えるのはよそう。
死蔵をはるかに超えていて悲惨なストック量だ。
何かに組み込んじゃう?
3月23日
Microchipから出ているATMEGA4809の評価ボードの回路図を見ていたら・・・。
EDBGにSAMD21E18Aを使用していた。
日々ハードルが上がっているのは事実だ・・・ツールに走りすぎるとDebuggerオタクになってしまう。
Windows PC中ののJunkなCOM番号をまとめて削除。
世の中には非常に便利なツールがあった。
COM_Name_Arbiter_Setter、DeviceCleanup
USB-シリアル変換のチップの世話になるわれわれにとってこれら は必帯ツールだと思う。
備忘録: HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\COM Name Arbiter
ComDBのBit番号がReserverd COM portらしい
3月22日
小さなプラスチック部品を作る方法は現時点で2種類。
型取りしてUVレジンで固める方法と、3Dプリンターで積層する方法。
どちらが強度的に強いかというと、、、、材質にもよると後者かな。
次は3Dプリンター貯金か!
花粉症の症状が悪化。
集中力が切れて仕事がはかどらず。
定刻退社して耳鼻科へ向かったら、相変わらず激待行列だった。
処方箋だけ貰って早々に退散。
3月21日
BORGのリング沼にもうひとつリングを追加する決断をした。
毎回、「これで打ち止め」、といっているのだが何かと繋がらない。
旋盤を買って自分でリングを作成しネジ切りできればいいのだが、
リング内側のねじ切りをする方法が思い浮かばない。
強風!
自己判断で外出禁止、家で色々な事案に対応!
こんな天気の良い日なのだが、花粉達にとっても絶好の外出日和だろう。
君子危うきに近寄らず。
LogicoolのWebcamがBluescreenを引き起こす問題は、
USB3.0のHUB経由ではなく直接PCに接続したら発生せず。
原因はUSBドライバーだろうか?
モヤモヤ感は残る。
3月20日
またもや未経験分野の作文作成依頼が舞い込む。
どう書けばよいのやら? 似たような事例は見当たらず、困った!
ということは受け取る側も未経験に違いない、と考え読み手の立場に立って作文してみたら・・・。
あっけなく通過し収束へ向かった。
ひょっとしたら中身は何でも良かったのかもしれない。
また不毛な知恵と経験が積まれてしまった。
Papilioについて、情報提供依頼が突然届いた。
ん~、使い方を忘れている。
6ヶ月前に聞いて欲しかった。
3月19日
昨日から調子が悪かったエコキュートの修理をお願いしたら・・・・
まさかの修理部品枯渇、最終修理期限を越えてしまっていたらしい。
新品と交換するしかない、とのこと。
どうしよう、大出費の予感。
Atmel Mega DFUって何だろう?
・・・・
再度ファームウエアを書き込んだら正常な状態に戻った。
別物もとして認識されていたらしい。
3月18日
LEORARDOが隣国から届いた。
早速Firmwareの書き込みにトライした。
当たり前だがすんなり焼けた。
トラブルが二つ消えそう!
と思った矢先に新トラブルが浮かび上がってきた。
丁寧だがダイナミックに技を使おう。
3月17日
散髪で花粉の影響低減を図ってみた。
ヒノキの影響だろうか、目が痛い・・・・。
Atmel Studioとupdiを使ったICE機能を確認。
若干レスポンスが遅めなのはUPDI Clockが250kHzだからだろうか?
この周波数を変えてもユーザーインターフェースの遅さが回避できない!
速いキーボードのリピートでDebuggerが無応答になるトラブルは減っている。
3月16日
7時前から業務開始、準備のため5時半起床。
気合を入れて臨んだものの、しかし大勢に流され、またひとつ火種を拾うことに・・・。
責任を取らないんだよなぁ、皆さん。
体力リカバリーのため昼寝したが夢見が最悪。
飲み会のあと電車を乗り過ごし、帰宅したら大事なものが満載だったかばんが無い。
定期券以外すべてのものを失ってどうしよう・・・・で目が覚めた。
悪夢から学ぼう。
注意力再び!
3月15日
南方居酒屋さんで同僚と宴会。
明日の仕事に備えて暴飲禁止!
せっかく楽しい場なのだが、ちょっと残念。
LogicoolのドライバーやツールをInstallするとBlueScreenにもならずシステムが即リセットされて再起動してしまう。
これでは調べようがない・・・!
3月14日
今日は難しい日だった!
薄氷の上に張った細い綱を渡っている感じだろうか。
激励は一切無く叱咤だけ戴いたような気がする。
明日は良い日でありますように。
ADALM2000のSCOPYは使い勝手が甚だ宜しくない。
いや、自分が慣れていないだけなのだ。
本物のオシロスコープが使いやすいのは必要なツマミ類が常時見えていること、即操作できること。
方や・・・。
3月13日
打つ場所を間違えた将棋盤のように、いつの間にか追い詰められている。
なぜか一箇所だけ退路が開いているところが怖い!
宮使いは非常になるべきか、信念を貫くべきか、、、。
明日に続く。
新ファームウエアをATMega32U4に書き込み、EEPROMにパラメータを設定してみた。
一応プログラマーとしては認識しているのだが、ターゲットのIDが読み取れない。
なぜだろう?
3月12日
別の壁が目の前に・・・
まさかこの期に及んで特殊なシナリオ用の事業継続計画を立てることになろうとは想定外。
ATMEGA32U4用の逆アセンブラーソフトウエアでリバースエンジニアリング。
さらにEEPROMの内容をバイナリーダンプ。
段々全貌が見えてきた気がするのは、たぶん気のせいなんだろうなぁ。
先は遠い。
3月11日
シナリオ通りにトラブル解消できず。
また難問を抱えてしまった~。
なぜこうも世の中は我々に試練を与えてくれるのだろう・・・。
明日に続く。
Atmel Studio経由Atnel ICEのJTAGインターフェースでATMEGA32U4がどうやっても認識されない。
ネット上の有識者ページを探ると「JTAGEN fuse bit」がEnableになっていないとJTAG経由で認識できないらしい。
調べるすべ無し、ISPポートが出ていな基板なので・・・。
ひょっとして高電圧並列プログラミングならいけるのでは・・・、これも必要なピンが結線されていない。
あれ? どうやってBootloaderを書き込んだのだろう?・・・・改めてマニュアルと回路図を熟読してみた。
あっ、ピンの配置を間違えていたことに気づき、無事にISPプログラミング完了。
しかしプログラミング後に想定していた状態にはならず失敗!
3月10日
金曜、土曜の夜遊びの影響で目鼻がダウン。
花粉症がピーク時期なのか?
頭痛で起き上がれず・・・静養。
Arudino Leonardコンパチ基板上のATMEGA32U4にJTAGでアクセスを試みたが、Device Signatureの呼び出しができない。
手元の32U4ボードはISPの信号が引き出されておらず、JTAGでのアクセスしかできない。
ん~、面倒だ。
3月9日
薄曇、断続的に少々濃い雲が星座を覆う天気。
ここまでは許したい・・・しかし強風はいただけない。
赤道儀とカメラが揺れて撮影した写真のほとんどが流れてしまっている。
フラットナーとQBFの接続はBORG沼のおかげで何とか接合組み合わせが発見できた。
焦点距離ゲージの位置はもう少し調整が必要だと思われる。
手元のTiny817 Xplained mini基板にUPDIのProgrammer/Debuggerが組み込まれていることに気づく。
回路図を見ると・・・数箇所の抵抗を取り外せば汎用ツールとして使えるのか?
3月8日
シナリオがまったく想像できない、深いトラブルの穴に落ちたみたい。
来週週明けはいきなりハードな予感がする。
難しい~。
昼も夜も晴れた・・・しかし仕事が立て込んでいてなかなか帰宅できない。
何とか夜23時前に帰宅できたので食事をおなかに詰め込み赤道儀を準備。。
ここは気合を入れてフラットナーのテストを敢行しよう!
春の星座を覚えておらず、望遠鏡のファインダーは曇る、
花粉対策マスクでメガネも曇る、全体に良く見えない中シャッターを切ってみた。
単なる星野だが画面の4隅まで丸い点像で写った!
フラットナー自身は一応正しく機能しているようだ。
しかし大きな課題は500mm焦点距離の76EDとフラットナーの組み合わせにQBFが入らないこと・・・。
これは想定外だった。 試行錯誤は続く。
3月7日
歯医者さんでまさかのトラブルになった。
せっかく型取りして出来上がった詰め物が入らない!
どうも硬いものを食べた影響で詰め物をつめる歯が一部欠けてしまったらしい。
そういえば、先日・・・同僚から非常に硬いチョコレートをいただいたのでそれを
不覚にも噛み砕いてしまった時だろうか?
チョコはおいしかったがその代償は大きい~。
修復は来週に持ち越し。
トランジスタ技術4月号が到着。
厚さが9.25mm、相変わらず日本の電子工業会は不況だ。
その代わりに定番となったDVDが付録、電子回路を設計する際の常識をまとめた特集だった。
世界の基本、というタイトルだが、電子回路設計時の基本だろうなぁ、ちょっと大げさな表現だ!
部品の実装方法を技術+理論で丁寧に説明してくれており、自分にとっては好印象。
えっ、10Gオームの抵抗器!、って凄い。丁寧に読み込んでみたい特集だった。
5月号の予告に「PSoC基板が付録!」、PSoC-4かな?
G hidra の説明に心が少し躍る。
「a software reverse engineering (SRE) framework」
かなり怖い物だ、My PCに入れる勇気が湧かない。
3月6日
Atmel ICEのマニュアルを再度通読。
日本語訳版ではなくオリジナル英語版を読むべきかな・・・。
UPDIは750kBit/secから、と記載されているが実際の転送設定はもっと低い!?
UPDIの書き込みアルゴリズムはどのマニュアルに記載されているのだろう?
省電力でいいのだが、STK500のようにターゲットにパワーを入れたい・・・無理か。
3月は早春か?
春霞ではないが、天気が良くない。
夜から明朝にかけて雨も降るらしい。
いっそうのこと雨が目いっぱいって杉とヒノキから
花粉を落としきってほしいと願うのは私だけ?
3月5日
「ABC 50's」 No.4 の紙面で改めてX-Phase IIのすごさを知った。
これくらいなら自分にも作れるかもしれない。
基板化+ケースに入れるのがポイントだろう。
薄氷の上を歩くような仕事が続く。
割れて落ちると下は何?
大江戸操作網的、アンタッチャブル的な仕事であることは理解しているが
死しても屍は拾って欲しい!
3月4日
朝からずっと雨。
曇る気配も無い~~~良いこともあり、花粉が洗い流されている予感、
しかし同僚曰く明日は天気が回復して花粉乱舞らしい。
今日の「ワカコ酒」は韓国料理。
トッポギやカルビを新大久保で食べる・・・。
紹介してくれた焼肉屋さんの壺漬けカルビはもう食べられないらしい、、、
なんと昨年末に閉店したとのこと。
3月3日
Ghz2000さんのLED基板のマザーボード作成完了。
Atmel ICEとArduinoのjtag2updiで無事に書き込みができた。
これで開発環境の準備は終わった~次の一手を考えよう。
偶然聞いた森恵さんの「桜がさね」が耳から離れない。
レコード販売は計画されていないようだ。
この1曲のためにBD/DVDを入手するのはちょっと抵抗あり!
待ってみよう・・・。
TBSの情熱大陸で塩谷さんの銭湯図解が登場。
人間味が有る若者の人生がすばらしすぎる。
3月2日
晴れた~、遠景でフラットナーのピント出しをテスト・・・問題なさそう。
星像でどの程度の性能か今夜試そう!
・・・しかし、夕方からあれよあれよと言う間に曇天へ!
デビューできず、残念。
Ghz2000さんから頒布していただいたLED基板は完成。
続いてAVR書き込み冶具(ツール)の作成を開始。
センターポンチ、ボール盤、プラスチックねじ、、、、。
もう一手が足りなかった。
明日は鋸を使うことになりそうだ。
3月1日
中国香港から届いたSi4735はどう見ても怪しい。
レーザー刻印も細いし、1番ピンのマーカーも本物は丸く穴が掘ってあるが、
今日届いたSi4735はレーザー刻印のみ。
仕方なく、過去に使っていた基板を使って怪しいチップに交換 !
予想に反して正常に動作しました・・・格安の本物でした。
天気予報では晴れのはず、しかし曇天で星は見えず。
マルチフラットナーのテストは次の晴れ日へ持ち越し・・・。
早く試してみたい。