先月の気づき
2017年11月の気づき
11月30日
痛勤電車が30分遅延~朝から厳しい試練だ。
ハインリッヒのルールによるとソロソロでかい遅延が発生するかも・・・、備えよう。
JR東日本の方々にも備えていただきたい。
予想より早く丸ベルトが出荷されたようだ。
この土日にはCNC復活になる見込み。
やる気は続く。
11月29日
人的トラブルが急増中、久々に近所の神社でお祓いが必要かな。
これ以上難題が詰まれるとちょっと厳しいかも。
チームワークで乗り切れるかな。
奥様は、取り扱い注意 が予想通りの展開になってきた。
旦那の招待は警察組織?公安?、・・・。
来週はいよいよ最終回、楽しみだ。
11月28日
朝10時の東京駅常磐線ホームに入ったら雰囲気がおかしい。。
プラットホームに駅員がゾロゾロ移動して並びはじめた。
何事だ・・・その直後に小豆色の車両がホームに滑り込んできたので車両を見ていたら目の前を「菊の御紋」が通過。
お召し列車だったのか・・・。
牛久の大仏は世界一の高さ120mだそうだ・・・確かに実物は大きかった。
まさか大仏の中に入れる、エレベーターがある、、、、サプライズ多数。
広い公園?のなかにある巨大な仏像は不思議な風景だった。
11月27日
悩む事案が急増中~。
他人の人生にかかわる仕事は大変重く難しい。
安易な判断は致命傷になる。
慎重に慎重を重ね、ベストな判断を望む。
丸ベルトの納期は12月6日以降か。
1週間以上CNCは封印だな・・・。
この間に別の工作に着手しよう、、、って手を広げてしまうから今の混沌とした状態になっている。
11月26日
LTC2400シリーズのADCは50Hz/60Hzのノッチフィルターを内装しているのか。
変換スピードはかなり遅いが、外付けのフィルターが不要なので便利かもしれない。
AA-30.ZEROの回路図を確認 した。
Si5351Aの出力を74AC04SCで強化してブリッジに入れている。
一つ一つのチップを効果的に使っていて美しい!
コーヒーメーカーを買い替え、・・・。
時々水漏れは起きるし、入れたコーヒーも薄くて不味い奴だったが愛着はある!
CNCスピンドルの回転数を確認するためプーリーをはずしたら、
丸ベルトが切れかかっていた 、というよりはボロボロだった。
気づかずに使い続けていたら事故につながっていたはず・・・。
偶然とはいえ、気づいて本当によかった(冷)!
11月25日
Interface誌1月号が到着。
Pythonでハードウエアを操る記事に引き込まれたが、実際の回路図は驚くほど少ない。
庭にあるプランターの土をふるい、腐葉土を混ぜて活性化しなおした。
きちんと土も手入れしないと期待される収穫ができないとのこと!
来年は何を植える?
11月24日
午前中から重い会議が続く、・・・。
妙案も解決策もなく、虚しく時間が過ぎるのは日常茶飯事だが!
来週はトンネルをひとつくらい抜けたいものだ。
先日からトライしているESP32版のMicroPythonだが、一応まともに動作しているようだ。 rst:0x1 (POWERON_RESET),boot:0x13 (SPI_FAST_FLASH_BOOT)
configsip: 0, SPIWP:0xee
clk_drv:0x00,q_drv:0x00,d_drv:0x00,cs0_drv:0x00,hd_drv:0x00,wp_drv:0x00
mode:DIO, clock div:2
load:0x3fff0010,len:4
load:0x3fff0014,len:4268
load:0x40078000,len:0
load:0x40078000,len:10648
entry 0x4007a56c
I (983) cpu_start: Pro cpu up.
I (983) cpu_start: Single core mode
I (985) heap_init: Initializing. RAM available for dynamic allocation:
I (995) heap_init: At 3FFAE2A0 len 00001D60 (7 KiB): DRAM
I (1014) heap_init: At 3FFD4158 len 0000BEA8 (47 KiB): DRAM
I (1033) heap_init: At 3FFE0440 len 00003BC0 (14 KiB): D/IRAM
I (1053) heap_init: At 3FFE4350 len 0001BCB0 (111 KiB): D/IRAM
I (1073) heap_init: At 4008F3A8 len 00010C58 (67 KiB): IRAM
I (1092) cpu_start: Pro cpu start user code
I (1153) cpu_start: Starting scheduler on PRO CPU.
OSError: [Errno 2] ENOENT
MicroPython v1.9.2-280-g2305d848 on 2017-10-25; ESP32 module with ESP32
Type "help()" for more information. >>> import network
I (177719) wifi: wifi firmware version: 4acbf1f
I (177719) wifi: config NVS flash: enabled
I (177719) wifi: config nano formating: disabled
I (177719) system_api: Base MAC address is not set, read default base MAC address from BLK0 of EFUSE
I (177729) system_api: Base MAC address is not set, read default base MAC address from BLK0 of EFUSE
I (177749) wifi: Init dynamic tx buffer num: 32
I (177749) wifi: Init data frame dynamic rx buffer num: 64
I (177749) wifi: Init management frame dynamic rx buffer num: 64
I (177759) wifi: wifi driver task: 3ffd7f18, prio:23, stack:4096
I (177759) wifi: Init static rx buffer num: 10
I (177769) wifi: Init dynamic rx buffer num: 0
I (177769) wifi: Init rx ampdu len mblock:7
I (177769) wifi: Init lldesc rx ampdu entry mblock:4
I (177779) wifi: wifi power manager task: 0x3ffdeacc prio: 21 stack: 2560
W (177789) phy_init: failed to load RF calibration data (0x1102), falling back to full calibration
I (177949) phy: phy_version: 359.0, e79c19d, Aug 31 2017, 17:06:07, 0, 2
I (177949) wifi: mode : null
>>> station = network.WLAN(network.AP_IF)
>>> station.active(True)
I (225059) wifi: mode : softAP (24:0a:c4:13:76:79)
I (225059) wifi: event 13
True
>>>
AKIBA PC Hotline!のニュースによると昨日お邪魔したツクモデジタル.ライフ館が閉店だそうだ。
確かに店内はガラガラ、店員さんも暇そうにされていたので店じまいも仕方ないのかな。
11月23日
新橋で開催されていたメイカーズフリマを覗いてみた。
アクリルとレーザーカッターは世の中の常識らしい!
ROM売りのオジサンとのライトトークは味があったなぁ、まさかAval dataのPeckerを見ることになるとは!
12時過ぎに飛び込んだので全体にガラガラ、準備中っぽい空気も流れ拍子抜けした。
Mach3と0.6mmのEndmillで1mmのアクリル板の切削を試みた。
さすがに溶けたアクリルが刃に絡みつき切削中はかなり苦しそう。
最後の所でポキッ、あと少しで完切削だったのだが・・・惜しかった。
難しい。
11月22日
BME280が到着した。
これとリアルタイムクロックモジュールを組み合わせてLogger構築。
願わくばESPモジュールでコントロールしてみたい。
まだ水曜日なのに身も心もお疲れモードになっている。
さっさと寝て明日のお休みを満喫しよう。
天気が・・・怪しい。
11月21日
歯科通い2回目・・・かなり悪化しているとのこと。
取り合えず歯石を取るところからスタート、レントゲンを取り、治療方針の詳細を検討する!
先は長い~。
仕事が終わらず、報告書の完成が23時40分はちょっと遅い。
帰宅は当然午前様コースへ。 仕事格差が激しすぎる・・・
11月20日
しっかり着込んでも寒い。
いつの間にか季節は真冬に片足を突っ込んでいる。
生業も泥濘ならいいが、深沼にはまりそうな予感・・・、退避するか自ら飛び込むか。
いずれにしても寒い。
GALI-74+がやっと入手できた。
これでTVKがもう少しまともに見られるはず・・・。
さくっと基板を作成して、コネクターをつけて、、、、行うべきことは多い。
11月19日
小金井公園で陶器市が開催 されていたので覗いてみた 。
目的意識も無く行ったので見て回るだけ・・・。
往復、約10kmの自転車は寒かった。
Sec鈴木さんから別けて頂いたCNCカメラとプログラムを8年ぶりに動かしてみた。
まったく問題なく動作 する。
あの当時、Pythonで書かれたScryptでカメラを操っていた鈴木さんに改めて脱帽。
綺麗でわかり易いScryptなので今後さらに10年は少なくとも生き延びるだろう
「セルタック」がいつの間にか販売終了となっていた。
代替品はナイスタック 透明タイプ(備忘録)だそうだ。
11月18日
QEX Japan誌が届いた。
Foxハンティング(ARDF競技ではなく)はいまだに続いていたのか・・・。
その昔、狭山丘陵の中を走り回ったことがあったが、
その当時は機材も経験も度胸もなく散々だったことを思い出した。
ウオズニアック氏の講演会チケット が8万円だって?!?!
300人集客x8万円=2400万円!!! いったいどんな方々が参加されるのか?
コメントしようもないくらいの脱力感あり。
11月17日
一日仕事を休むと1日以上の仕事が溜まっているのはなぜ?
帰ろうとすると後ろ髪を引く同僚をついついヘルプ!
吹き寄せ、吹き溜みたいな立場だとこうなる・・・。
ビール党から日本酒派に転向してから夜が少し長い。
ちょっと寝の時間が激減しているのが吉であることを祈る。
11月16日
新幹線で越後湯沢と浦佐の間を通過・・・横殴りで吹雪!
当然雪が積もり始めていた。 新潟は冬に突入したのか。
今年は寒い予感がする。
スジ彫り用のタガネを研ぐときに使う冶具 が美しい。
ダイヤモンドホイールを回転させずに使う方法も斬新だ。
確かにこの方法だと所定の角度できれいに研げる気がする。
11月15日
どのタイミングで板金切断ツールを入手するか悩む。
つくば工房さんのような例もあり、入手できず涙することもあるし。
まずはツール貯金の加速を図ろう。
小型ダイヤルゲージがほしい。
手元のミツトヨ・ゲージは見やすいのだが大きすぎて測定したい位置までの距離が遠すぎる。
36mmクラスで5000円強か・・・二の足を踏む価格だ。
11月14日
朝から会議が4連荘で昼食は午後2時半~。
隙間が欲しい。
GMC-4のAssemblerが本家に登場。
しかしインストラクションコード等の詳細説明は未だ公開されていない。
12月に開示される情報が待ち遠しい。
11月13日
ひとたび走り始めたものを止めるのは難しい。
立ち止まれない人、振り返らない人、一心不乱な人はさらに困難。
自分は冷静に、中立な立場で見極めよう。
夜の会議はむなしく「桜散る」だった。
ん~、出会いはなかなか訪れず。
帰宅は夜中一歩手前、月曜から暴走気味。
自制しよう。
11月12日
微小Lメーターで「リレー」を使っている理由は至極当たり前のことだった。
ボディエフェクトや測定系とDUTとの接続が微妙にずれるだけで結果は大きく変化するからなぁ。
そうするとリレーも必要・・・。
自作道は険しい。
本日開催のPICクラブ情報交換会でAVRのアーキテクチャーの話か!
やっとアマチュアレベルでも壁がなくなる、
しかしPICのアーキテクチャーになじめずAVRに流れた身として気持ちはちょっと微妙。
CNCのZ軸の動作がおかしい。
ゼロリセットでモーターが逆回転?
MACH3上で設定を確認したら、なぜか設定が反転していた。
やはり、じっくり使い続けないと使い方を忘れてしまう。
11月11日
地元の野菜で作ったコロッケ(ムーちゃんコロッケ )を入手。
ジャガイモは皮も刻んで入れてあり、これが美味い。
1個はそのまま、2個目はコロッケカレーで賞味した。
地元愛 は大切だ。
トラ技を深読みしているが、記事がスルメのようで読めば読むほど味がある!
さらに・・・偶然にも11/11がAliexpressの特売日だった。
頭の中に浮かんでいる回路図の実現に向けて少し部品を発注してみた・・・。
頭でっかちにならないよう、手を使って体がボケないようにしたいものだ。
11月10日
ORANGE-4のファームウエアが日々進化している。
近い将来、BASICコンパイラーもリリースする予定とのこと・・・予想以上に遊べる基板になりそうだ。
とりあえず最新のファームウエアに交換しておこう。
トランジスタ技術12月号が届いた。
今月の厚さは9mmだが、中身は自分にとって神技術が満載だった。
今まで知らなかったこと、整理してまとめておきたかったことが著者である市川さんによって理路整然と説明されている。
超永久保存版@我が家の本棚!に決定。
ビジネスのスピードがコンピュータハードウエアとソフトウエアの質を下げているのでは?
すばやく製品を出し続けないとベンダーもユーザーも困る、ということが前提なので品質を上げるための時間に投資できていない。
今のXXXウエアは保守サポートが前提、解らなかったり、動かなくなったらサポートに聞いてね~、の時代が何十年も続いている。
まぁ完璧なものを出すことはできないのでそこそこの質までいったらリリースしてしまうのは理解できなくはないが・・・。
ここにきて第3世代の「やっと本当に使えるレベルの」AI技術が登場して、XXXウエア自身が自己メンテナンス、自己改良、保守フリーにできるかもしれない状況が見えてきた。
ログを見て問題を切り分ける時代は去り、XXXウエアが人間しかできない作業だけを指示する、そんな時代になる。
これから数年~、次元を超えた「Infrastructure 10.0」の時代になり保守自体の位置づけが変わることになる・・・怖い!
11月9日
IC箱をゴソゴソしていたら偶然「PSoC Invention board」が出てきた。
Windows 7のパソコンにつないだら・・・。
Device driverが無く、認識しない。 ネットで情報を探すと、他国の人もDriverが認識せず苦戦されている。
PCから認識できないテストボードは単なるジャンク!
部品取り基板として最後の花を咲かせられるかな。
ニュースで緊急速報。
深大寺北町から日本刀を持った?3人組の強盗が逃走中だそうだ。
どちらの方向に逃げたのだろう~怖くて外に出られない。
11月8日
相当前に治療した歯の詰め物が、突然「取れた」!
あわてて事務所そばの歯医者に飛び込み、無理やり治療をお願いしたら気持ちよく引き受けていただけた。
これからしばらくの間、歯医者通いが始まる。
何年ぶりだろう?
巷で「ノイズキャンセラー」の自作が流行り始めている。
構想10年、いまだに重い腰が上がらなかったが「やる気スイッチ」が入りそうな予感がする。
まずは昔のハムジャーナル誌~。
「Goならわかるシステムプログラミング」書籍が到着。
読みやすい・・・ぐいぐい引き込まれていく底なし沼のようだ。
その昔、TL/1を始めとして、Turbo PascalやADAを触ってプログラミングしていたころのワクワク感がある。
仕事でUCSD Pasca on MC68000lを使い始めたころからちょっとトーンダウンしたことも~~思い出した。
Go言語のInstall、Visual StudioのInstallが必要だとか。
すでにAtmel StudioでVisual Studioを使っているので、Goだけ入れればいいのかな?
11月7日
重い腰を上げてやる気スイッチを入れた。
まずはMachikania基板のチェック。
よく見るとランドの中心とドリル穴が微妙にずれている。
細いパターンは下手すると・・・。
慎重を要する基板らしい。
TNC/KISSをArduino+簡単なアナログ回路で実現されている諸先輩が多数おられた。
その昔の回路は専用のMODEMチップが使われていてハードルが高かったはず。 これは結構簡単にいけるかも。
少なくとも押入れに眠っている古いPK80を引っぱり出すより信頼できそうだ。
11月6日
4端子法を使ったPSoCのインピーダンス測定回路を改めて確認しているのだが、
同期検波部分の実現方法がいまひとつ理解できていない。
まずは手を動かしてみるか。
大阪から東京に赴任していた同僚が再び大阪に戻られたそうだ。
3年くらい関東に住んでみて、印象はどうだったろうか?
大阪のほうが住みやすいだろうなぁ、私もそう思う。
11月5日
連休3日目、実りがなかったなぁ。
年末に向けて私的な事務仕事はほぼ完了できたのだが・・・、これが救い。
唯一実行できたのがORANGE-4のファームウエアアップデートだけ。
手持ちのプチプロジェクトが4つほど積んである。(備忘録: 切削事案1、半田付け事案3)
駅前のスーパーマーケットで買ったシマダヤさんの「ほうとう」が予想以上に旨かった。
2人前/100円強のやつ と3人前/300円弱のやつ だが、なぜか重さが同じ?!
奮発して300円のやつにしたのが、その判断が正解だったのか、100円で十分な味だったのかは今となってはわからない。
Aitendoが関わるキットは要注意、のとおりトラ技付録の基板と回路は問題が色々してきされているようだ。
CQ出版さんは商売ネタがないらしく、完成品+トラ技の記事をDVDメディアに焼いて販売している。
一昔前は立派な部品搭載基板を付録していたのだが、日本の産業界の力は大丈夫だろうか。
11月4日
Facebookで知り合いの知り合いを見ると、大勢の先輩方がおられた。
自分はマダマダ甘い、未熟だ、修行が足りず、先輩の足元にも及ばず。
色々教えていただいたのに、未だに実り無し・・・。
新しい事を面倒がってはいけない、もっと積極的に物事に関わって、学び、経験すべし。
行列のできる店、「文蔵」の秘密と魅力の一部が解った気がする。
卓越したバランスか! 待ち行列に並ぶ価値あり。
Goに手を出してみることにした。
技術書典3で頒布されていた「技術書典3 Goならわかるシステムプログラミング」書籍が
自分の興味を強く引く内容だった。
発注したが、いつ届く?
環境準備を始めよう。
11月3日
MPLAB ICE4は$249.95 らしい。
今の収入ではとても手が出ない!
そういえば手元にあるICE200はいくらしたのだろう・・・かなり高額だった記憶がある。
Microchip製品より安価に開発ツールを提供してくれたAtmelが懐かしい。
手持ちのAVR CPUを見ていたら無性に何か作ってみたくなった。
6502(65C02)をAVRでEmulateしているサイト を熟読していて・・・・、
Sweet 16が他の環境にポーティング されていたことに感銘をうける。
先日から遊んでいるORANGE-4も大変面白いが、ちょっと力不足!
6502でプチマイコン基板を作ってみたい妄想を振りきれるか?
CNC床版に貼り付けた1mm厚のアクリル板の平面度を測定する方法が思いつかない。
生プリント基板なら電気的に検知できるが、アクリルは電気を通さない!!!
機械的なタッチプローブを作成する?
迷い道に入り込んでいるのは明らか、打破方法を模索しよう。
11月2日
同僚いわく、喉からくる風邪とインフルエンザが今年は早めに始まっているとのこと。
そういわれるとマスク人口が増加中・・・。
インフルエンザの予防接種も100%効果があるわけではないので接種の価値を感じず。
MEMS発信器の仕様 をまじめに読んでみた。
これを使わない手は無い!
時代は変わり、歴史は塗り替えられる。
物理的な石、「水晶」の時代はいずれ終焉を向かえるのだろう。
11月1日
「Andoroid.process.acoreを終了します」の呪縛から抜け出す方法がいまだに見出せず。
ネット上で公開されている先人の知恵では太刀打ちできないのか?
仕事で使うツールはまともに動いてほしい。
Machikaniaの掲示板 でケンケンさんがBASIC言語によるフーリエ変換のソースコードを公開されている。
どれくらいの時間で計算できるのだろう?
試してみるかな。
MicroPython on ESP32に遊んでもらう。
改めて!・・・本当によくできているという印象。