Arduinoファミリーを試す
ATMega644Pを積んだSanguinoを作成した。FT232RLチップは基板に乗せる余裕がなく、秋月電子さんのFT232RL基板と接続することにした。 参考データ:PasSのレイアウトデータ、部品レイアウト図、結線図、部品と配線を重ねた図。 |
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Sanguinoの16MHzのクロック(セラロック)はソケット接続、LED関連、Reset関連はJumper Pinで切り離せるようにした。 ピンにラベルが必要だと思う。 参考データ:Bootloader書き込み時のMain画面、Programming画面、Fuse画面、Lockbit画面。 |