■ scene2 ”タブレット”を携えて ■
因美線ではタブレットの通過授受を行うため、運転士が2人乗務した
このうち1人がタブレットの通過授受を行う
「砂丘」は駅に近づくと減速し、「通行証」タブレットを受け器に渡す
そして新たなタブレットをキャッチ!
授け器からタブレットをすくい取るシーンには迫力があった
タブレットはまた、乗務員と駅員とのコミュニケーションツールでもあった
[
scene1へ
] [
scene3へ
]
[
インデックスページへ
]
Copyright (C) 1999-2001 "tablet catcher" All Rights Reserved.