第二回、裏話の時間がやってまいりました。とりあえず、4コマでもご覧下さい。(今回は、龍頭さんに4コマを描いていただきました。ありがとうございました。)


恒例!用語解説!
●『超科学』:俗に言う、ロストテクノロジーのこと。太古の人間が作り出した悪夢の力。かつて、人間が魔族との大規模戦闘を行った際に、この『超科学』によって生み出された細菌兵器が散布され、魔族の数は激減した。その時、それ以上の悪用を避けようとする穏健派科学者達の手によって、『超科学』に関するデータは全て削除され、『超科学』によって生み出されたモノは自壊プログラムを強制的に起動され、朽ち果てた。研究のマザーブレインとなっていたシステムも破壊され、『超科学』は完全に封印された。以来、『超科学』自体の研究や分析、『超科学』によって生み出され、朽ち果て立た形骸の研究や分析ですら、禁忌とされた。現在、『超科学』は一部の人間軍重役の独断で使用され、人間軍の戦力は大幅に増加した。果たして、『超科学』が人間達に齎すモノは、繁栄か、それとも…破滅なのか。今はまだ誰にもわからない。
●『demise arch』:魔王軍の最終兵器である巨大戦艦。一隻で、一国を容易に陥落させる力を持つ。
●『Fine』(Finagle inroad new empyrean)プロジェクト:詳細は不明だが、『demise arch』を主軸とした大規模作戦と思われる。
●多耐性衝撃吸収鋼:本編でも紹介したが、念のため。その名の通り、衝撃を吸収する。純度が高い程吸収率が高い。銃弾程度なら低純度でも防ぐことができる。ある一定値以上の高温に曝される、又は磁力を受ける、又はある一定の薄さ以下になる事で、効力を失う。生成法は、全くの謎である。