本格珈琲店からベーカリー・カフェへの業態変更に伴う改装。以前のシックな内装から、カジュアルな内装へと変わった。
クライアントの要望は「明るく、明るく」 そこで、アートの共通テーマを「陽だまり」とする。
やわらかな陽光と植物のフレッシュなイメージ、暖色で軽やかな色調で、なおかつ、長期に亘って鑑賞にたえる作品。駅前という立地から「幅広い年代層に好まれる」作品をチョイスした。
P-1102 Bakery Cafe CLUB RATIE
佐藤智美 油彩 P4 (220x333mm) 2009年/ 3点
“いくえにも いくたびも” (左)
“薄れゆくあの日に” (中)
“確実なものほど” (右)
2F - Cafe 階段上
佐藤智美
“ただそこに居て” 2009年 油彩 SM (158x227mm)
3F Cafe
佐藤智美 (同上)
山本かおる(奥) “beedoro” Mixed Media
2F - Cafe
島村敏明
“rhyme (韻)” 油彩 F6 (318x410mm)
1F - Bakery Shop Floor
岡山市本町 (岡山駅前)
CLUB RATIE
(株)アスモ
