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活動記録
江川下流域は湿地再生計画で
治水と環境との整合性を図ろう

 8月26日撮影
 「江川」は5キロあまりの小さな荒川の支流です。流域全体の産廃や田畑転換による埋め立てによって、ちょっとした雨で冠水するようになりました。
 「江川流域づくり推進協議会」では、首都圏で最も貴重な自然環境の保全と治水との整合性を図るために、5本柱の施策を決めました。これらの施策の具体化推進のために行政・市民が一体となって努力しているところです。
(C) Saeko Ogawa 2005

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