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活動記録
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1年草で最大といわれる外来植物のオオブタクサ抜き作業。
7月17日撮影 8月ともなるとこの植物は樹木のように成長して、周辺の在来植物の日照を奪い、日陰にして駆逐してしまいます。
秋に播種してしまえば、翌年から数年間は時間差で次々と芽を出し続ける恐ろしい植物です。