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活動記録
三つ又沼ビオトープで中学生が環境教育として外来植物抜きを実践。

 6月6日撮影 上尾市立大石南中学校の1年生約170名が、総合学習の一環として外来植物のセイタカアワダチソウやオオブタクサを抜きました。
 学力が低下してきたために総合学習が減らされていくそうです。
 身近な環境を知ったり大切にすることを学ぶ唯一の教育の減少は、環境問題が深刻化する中で問題だと思うのですが。
(C) Saeko Ogawa 2005

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