主語と述語がイコールになる文章に 「be動詞」 が使われます。
【例】これはりんごです。(これ＝りんご) 彼は医者です。(彼＝医者)
そして 主語によって使う be動詞 が異なります。
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わたし
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I
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am
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彼 / 彼女
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he / she
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is
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これ / それ / あれ
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this / it / that
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わたしたち
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we
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are
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彼ら / 彼女ら
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they
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これら / それら / あれら
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these / they / those
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あなた / あなたたち
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you
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【肯定文】主語＋be動詞＋名詞 . He is a doctor. 彼は医者だ。
【疑問文】be動詞＋主語＋名詞 ? Is he a doctor? 彼は医者ですか?
【否定文】主語＋be動詞＋not＋名詞 . He is not a doctor. 彼は医者ではない。
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ポイント 1 名詞の単数には冠詞 an / a を忘れずに！
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an (あいうえおに近い音で始まる名詞の前)
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a (それ以外の音で始まる名詞の前)
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apple / insect / hour / egg / office
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banana / tree / minute / chicken / room
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ポイント2 名詞の複数にはsを忘れずに！
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doctor → doctors
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teacher → teachers
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student → students
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apple → apples
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hour → hours
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room → rooms
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