院長経歴

氏名 中島 優(なかじま まさる)
国立群馬大学工学部建設工学科卒
東医研会員 第248号
総合整体療法師・総合つぼ療法師・足つぼ反射療法師
1級管工事施工管理技師・測量士(補)
陸上競技暦(長距離)16年(マラソン自己ベスト更新中)
自動車競技暦13年(05年イーストラリーシリーズ2位)
楽器はピアノ・バイオリン・三線を嗜みます

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工学系技術者だからここが違う
施行根拠を明確にします。
 医学書、科学雑誌、スポーツ専門書を基に施行しています。
 マラソントレーニングの実践経験も生かしアレンジしています。
 (健康雑誌ネタは薦めていません。)

目に見える形で説明します。
 右背筋がこり過ぎて骨盤右側を引っ張りあげているから、右足が短く見える。
 など。他の現象も中学の理科の知識でわかるように心がけています。
 

自動車競技経験者だからここが違う
体の不調をすぐに見つけます。
 車を限界速度で走らせるにはタイヤの性能を最大限に発揮させること。
 ハンドルから手に伝わる感覚で限界を極めることを繰り返しています。体にも
 応用でき、特に筋肉の変調を素早く感知します。

もみほぐし方にバリエーションがあります。(ドリフトとグリップ走行の使い分け)
 癒し系のほぐしはイタ気持ち良い範囲内で行います。
 一方、治療系のほぐしは少し強めになることがあります。
 肩関節周囲炎や腸頚靭帯炎などはこれにあたり、負担のかかっている筋肉は
 「もまれている時は痛いけどあとでスーっとする。」感じになります。
 
 

現役の市民ランナー だからここが違う
理論をもとに実践します。
 これは、自動車競技でもおなじことをしています。自分で試してどうだったか。
 自信がなければお客様へ薦められません。

スポーツ障害のつらさがわかります。
 試合で走っている時のつらさよりも、故障で出られないほうがつらいです。
 あせらず、まずはご相談ください。