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意識するということ

テレビで、今話題になっている体操の先生がインタビューを受けていて、運動するときには、動かしている部位、例えば足の指の一本一本にしっかりと意識を向けないといけないとのことでした。BGMをかけながら漫然と動かしても意味がないそうです。ピアノを弾く時と全く同じだと思ったことでした。

<acworksさん 写真ACから>

2019年07月01日

ピアノ4台の演奏会

先日、ピアノ1台による4手連弾から、2台4手、最大4台8手による演奏会に行ってきました。

それぞれの奏者の持つ音色の違い、また各楽器の音色の違いを存分に楽しみました。なかでも圧巻だったのは、4台8手による「展覧会の絵」の編曲で、オーケストラにも匹敵する迫力があり、改めてピアノの可能性を感じました。

<suzie Y</a>さん 写真AC

2019年06月19日

湿度管理

梅雨の季節がやってきました。これから台風シーズンが終わるころまで、毎日が湿度との闘いになります。

ピアノは弦楽器には及びませんが、湿度に弱い楽器です。

常に湿度計を見て、除湿機をつけるのですが、そうすると室温が上がってくるので、エアコンの除湿機能に切り替えたり大変です。

今はAIの入ったエアコンが1日中湿度を一定に保ってくれるそうなので、買い替える時は、そういう物にしようと思います。

<灘 伏見さん 写真ACから>

2019年06月11日

音楽の楽しみ方

食事の後など、何となくラジオを付けて、FMの音楽番組を聴いていることがあります。

自分がよく知らないジャンルの曲、また昔懐しい曲が流れると暫し想い出に浸ったりします。気分も変わるし、気に入ったアーティストなど見つかると、更に調べたりして、新しい世界が広がって楽しいものです。

松波庄九郎さんの写真

"https://www.photo-ac.com/"

2019年05月25日

第九の練習が始まりました

伴奏をしている合唱団の第九の練習が始まりました。かれこれ20年以上になりますが、毎年新しい発見があります。ピアノの曲でもそうですが、長い時を超えて残ってきた名曲には、汲みつくせない魅力があります。

<原ヘッタリーナさんの写真>https://www.photo-ac.com/

2019年05月18日

発表会が終了しました

5月4日に年に一度のホールでの教室の発表会が開催され、生徒の皆さんはゴールデンウイーク返上で、もちろんその前からですが、入念に準備して、臨んでくれました。

教室としてはこれからが新年度という感じで、また生徒さん達と共に前に向かって進んでいきたいと思います。

2019年05月10日

ホールでの演奏

コンクールの審査で、多くのコンテスタントの演奏を聴きました。響きのよい広いホールで、同じピアノで弾くので、演奏者一人一人の持つ音の違いが、歴然と現れます。舞台の上で、自分の音が客席にどのように響いているのかを想像しつつ、鍵盤に向かって弾くのではなく、弦の端まで振動させるようにしなければと思ったことでした。

2019年04月04日

伝わるということ

先日、大人の生徒さんが、「先生の言う通り片手ずつ練習したら、ちゃんと弾けるようになりました」と言ってくれました。嬉しかった半面、何年も前から同じことを言い続けてきて、ようやく分かって頂けたのだなと思いました。

話した言葉の意味がわかるだけでなく、胸に響いて行動を起こしてもらうことが、いかに難しいのか、改めて感じます。

2019年03月28日

定期演奏会

生徒さんが所属する部活のオーケストラの定期演奏会に行ってきました。

ティンパニーを始め、数種類のパーカッションを見事に演奏していて感動しました。

ピアノは普段一人ぼっちですがオーケストラの中でのアンサンブルを経験することで、耳も開き、音色に対する感覚も磨かれて、ピアノを弾くことにもとてもいい影響があると思います。

2019年03月22日

発車の音楽

昨日、ごくたまに利用する路線で電車を待っていたら、いきなりベートーヴェンの田園が流れてきました。

その路線はいつもモーツァルトのアイネ・クライネ・ナハトムジークで、クラシックを使っているところは、珍しいし、都会の雑踏の中で、一瞬心が安らぐなと思っていましたが、第2弾があったとは驚きました。

2019年03月13日

ハーモニカ

週末、歌のアンサンブルの練習時に、久しぶりにハーモニカの生の音を聴きました。

懐かしさを感じさせる音色の楽器です。小学生の時に校庭でも吹いたことを思い出しました。

ハーモニカは手軽に持ち歩けてどこでも吹けていいですね。

夕食を取ったお店の方にも喜んでいただけました。

2019年03月05日

音楽と遊び

ある引退された将棋の名人が、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3番を聴いて、長いスランプから抜けられると思い、実際翌日の試合から連勝し続けたとの話をラジオの音楽番組で聞きました

パールマンの遊び心のある弓遣いにハッと悟られたそうです。音楽にも将棋にも遊びが必要だと感じたエピソードでした。

 

2019年02月26日

サル・プレイエルの壁

友人に連れられて新宿の輸入ピアノ屋さんを訪れました。

どのピアノも個性豊かな音がして、作曲家ごとにこれらのピアノを使い分けて弾けたら素晴らしいだろうと思いました。とても叶わぬ夢ですが。

また、サル・プレイエルを工事した時に出た、内装の壁のかけらがあって、ショパンも触ったと言われています。触るとピアノが上手くなるとのことで触ってみましたが、果たして?

2019年02月20日

リサイタル

先日、生徒さんのリサイタルを聴きに行きました。

普段、演奏会ではかえって聴くことの少ない、大曲から小曲まで、名曲の数々と、こだわりの少しマイナーな曲まで、聴きごたえのある充実したプログラムでした。
最寄りの表参道駅は、私が学生時代にレッスンに通っていた時とは様変わりして、おしゃれなお店も数多くあり、とても明るい雰囲気で、改めて時代の流れを感じました。

2019年02月14日

立春

立春も過ぎ、今日は春らしい陽気になりました。

今週から東京フロイデ合唱団の練習も始まりました。これからほとんど休みなしで12月の第九演奏会まで毎週練習が行われます。2か月ぶりの団員の皆さんとの再会を喜びつつ、いよいよ1年がスタートした思いで、

身が引き締まります。

2019年02月07日

平成最後の年

演奏会、仕事、雑事に追われている間に、あっという間に年が明け、平成最後の1月も今日で終わりです。

昨年は思いがけず、2度の2台ピアノの演奏会を開いたこともあり、公私ともに忙しくも充実した年でしたが、今年は腰を据えて練習と目の前の仕事に取り組みたいと思います。

充電というと聞こえはいいですが、使い果たしたエネルギーを補給しつつゆっくり前に進みたいと思います。

2019年01月31日

芸術と技術

先のオリンピックでは、日本人選手達の大活躍に心躍らされました。あの大きな舞台で、自己最高のパフォーマンスをするために、どれだけの努力をされたのだろうと頭が下がります。

羽生結弦選手がインタビューに「芸術というのは明らかに正しい技術、徹底された基礎によって裏付けされた表現力」と答えていましたが、彼の演技がそのことを身を持って教えてくれました。

2018年03月15日

ピアノという楽器

先日、数日家を空けピアノに触らない日が続きました。何日かぶりにピアノを弾いてみると、かさこそと、実際はそんな音はしないのですが、鍵盤から弦を打つところまでに通るアクションの数々の動きが寒さできしんでいるような感じでした。とてもよそよそしい音でした。もちろん、弾き手の状態も良くなかったのですが。       ピアノも人間の身体と同じで、常に動かしていないと固まってしまうのですね。ピアノは生き物だと改めて感じた出来事でした。

2018年03月02日

徳島第九

第一次世界大戦時の板東ドイツ人俘虜収容所での、アジア第九初演100周年を記念して行われた第九の演奏会に参加してきました。日本全国はもとより、ドイツ、台湾からの招待者も加えた3千人による大合唱でした。

収容所跡、また、当時の資料を展示したドイツ館も訪れましたが、収容所内で現代の私達を凌ぐような、数多くの演奏会や演劇、出版などの文化活動、サッカーを初めとするスポーツ、また地元の人々との技術指導を含む交流があったことに驚かされました。

2018年02月20日

合唱団の練習が始まりました。

昨日が東京フロイデ合唱団の今年度の初練習でした。記念演奏会が終わった後ですが、年初から多くの方が参加されました。数年前にも練習したことのある

「COSMOS」の譜読みをしましたが、前よりも音が早く取れるようになっていて、実力が上がっているのを感じました。

 

2018年02月07日

合唱の伴奏

さいたま市から通っている生徒さんが、クラスの合唱の伴奏をすることになり、レッスンに持ってきました。まだ手が小さいのでオクターブに苦労しながら、一生懸命弾いています。

弾くのに夢中になると自分だけの音楽になってしまうので、伴奏を弾きながら主旋律も歌う練習をして、歌の呼吸で弾けるようになるといいと思います。

2018年02月03日

歌のCD

先日、合唱団の方が歌のソロのCDを制作され、その完成記念パーティーが開かれました。

私も、ピアノ伴奏その他で参加させて頂いたので、感慨深いです。

歌は楽器以上に歌い手の人となりが出ると思います。まさに歌で綴る自叙伝とも言うべき作品になりました。

2018年01月23日

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

今年のレッスンも始まりました。5月の発表会に向けて準備が始まります。

今年の発表会は、またさいたま芸術劇場に戻れるので、最高の音響空間の中、気持ちよく演奏できることと思います。

2018年01月08日

オランジュ音楽祭

ユネスコの世界遺産になっている南フランスのオランジュの古代ローマ劇場で、毎年夏に行われるオランジュ音楽祭のガラ・コンサートをテレビで観ました。

オペラのアリアが中心ながら、合唱もあり、また、ジャンルを超えてポップスの大物歌手が出演したり、

タンゴやケルト音楽なども演奏され、誰でもが楽しめる舞台になっていました。

ただ一人を除いてマイクを使ってないのに、よく響くな、テレビ用に編集されているからかな、とも思ったのですが、舞台後ろの石の壁が反響版となり、また放射熱と共に音が運ばれて実際によく響くそうで、客席こそ改修されたにせよ、8500席もの大劇場をアンプもなしに響かせることのできる、古代ローマ人の技術に驚きました!

2017年07月10日

発表会が終わりました!

5/3 リニューアルしたての埼玉会館小ホールで、記念すべき20回目の発表会を開きました。

子供たちは、普段のレッスンで見られない真剣な表情で、大人の方々は緊張した面持ちで、それぞ練習の成果を十二分に発揮してくださいました。

演奏を人に聴いてもらうことの大切さを改めて感じます。

2017年06月04日