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芸術と技術

先のオリンピックでは、日本人選手達の大活躍に心躍らされました。あの大きな舞台で、自己最高のパフォーマンスをするために、どれだけの努力をされたのだろうと頭が下がります。

羽生結弦選手がインタビューに「芸術というのは明らかに正しい技術、徹底された基礎によって裏付けされた表現力」と答えていましたが、彼の演技がそのことを身を持って教えてくれました。

2018年03月15日

ピアノという楽器

先日、数日家を空けピアノに触らない日が続きました。何日かぶりにピアノを弾いてみると、かさこそと、実際はそんな音はしないのですが、鍵盤から弦を打つところまでに通るアクションの数々の動きが寒さできしんでいるような感じでした。とてもよそよそしい音でした。もちろん、弾き手の状態も良くなかったのですが。       ピアノも人間の身体と同じで、常に動かしていないと固まってしまうのですね。ピアノは生き物だと改めて感じた出来事でした。

2018年03月02日

徳島第九

第一次世界大戦時の板東ドイツ人俘虜収容所での、アジア第九初演100周年を記念して行われた第九の演奏会に参加してきました。日本全国はもとより、ドイツ、台湾からの招待者も加えた3千人による大合唱でした。

収容所跡、また、当時の資料を展示したドイツ館も訪れましたが、収容所内で現代の私達を凌ぐような、数多くの演奏会や演劇、出版などの文化活動、サッカーを初めとするスポーツ、また地元の人々との技術指導を含む交流があったことに驚かされました。

2018年02月20日

合唱団の練習が始まりました。

昨日が東京フロイデ合唱団の今年度の初練習でした。記念演奏会が終わった後ですが、年初から多くの方が参加されました。数年前にも練習したことのある

「COSMOS」の譜読みをしましたが、前よりも音が早く取れるようになっていて、実力が上がっているのを感じました。

 

2018年02月07日

合唱の伴奏

さいたま市から通っている生徒さんが、クラスの合唱の伴奏をすることになり、レッスンに持ってきました。まだ手が小さいのでオクターブに苦労しながら、一生懸命弾いています。

弾くのに夢中になると自分だけの音楽になってしまうので、伴奏を弾きながら主旋律も歌う練習をして、歌の呼吸で弾けるようになるといいと思います。

2018年02月03日

歌のCD

先日、合唱団の方が歌のソロのCDを制作され、その完成記念パーティーが開かれました。

私も、ピアノ伴奏その他で参加させて頂いたので、感慨深いです。

歌は楽器以上に歌い手の人となりが出ると思います。まさに歌で綴る自叙伝とも言うべき作品になりました。

2018年01月23日

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

今年のレッスンも始まりました。5月の発表会に向けて準備が始まります。

今年の発表会は、またさいたま芸術劇場に戻れるので、最高の音響空間の中、気持ちよく演奏できることと思います。

2018年01月08日

オランジュ音楽祭

ユネスコの世界遺産になっている南フランスのオランジュの古代ローマ劇場で、毎年夏に行われるオランジュ音楽祭のガラ・コンサートをテレビで観ました。

オペラのアリアが中心ながら、合唱もあり、また、ジャンルを超えてポップスの大物歌手が出演したり、

タンゴやケルト音楽なども演奏され、誰でもが楽しめる舞台になっていました。

ただ一人を除いてマイクを使ってないのに、よく響くな、テレビ用に編集されているからかな、とも思ったのですが、舞台後ろの石の壁が反響版となり、また放射熱と共に音が運ばれて実際によく響くそうで、客席こそ改修されたにせよ、8500席もの大劇場をアンプもなしに響かせることのできる、古代ローマ人の技術に驚きました!

2017年07月10日

発表会が終わりました!

5/3 リニューアルしたての埼玉会館小ホールで、記念すべき20回目の発表会を開きました。

子供たちは、普段のレッスンで見られない真剣な表情で、大人の方々は緊張した面持ちで、それぞ練習の成果を十二分に発揮してくださいました。

演奏を人に聴いてもらうことの大切さを改めて感じます。

2017年06月04日