地人会第91回公演
『死と乙女』
原題: "DEATH AND THE MAIDEN" by Ariel Dorfman
2003年9月18日(木)〜28日(日)
新宿南口・紀伊國屋サザンシアター
<チラシ>
| アリエル・ドーフマン……1942年にアルゼンチンに生まれ、父親の思想のためアメリカ、チリと移り、現在はアメリカ在住。 今、世界がもっとも注目している劇作家の一人である。チリでの生活、またその時期の政治的状況が彼を強くチリ人と意識させている。 |
| ポリーナ | 余 貴美子 |
| ジェラルド (その夫) | 風間 杜夫 |
| ロベルト (医師) | 立川 三貴 |
| 作 | アリエル・ドーフマン |
| 訳 | 水谷 八也 |
| 演出 | 木村 光一 |
| 装置 | 石井 強司 |
| 照明 | 沢田 祐二 |
| 衣裳 | 渡辺 園子 |
| 効果 | 秦 大介 |
| 演出助手 | 山下 悟 |
| 舞台監督 | 佐藤 忠雄 |
| 制作担当 | 友谷 達之 |
| 制作総務 | 渡辺 江美 |