地人会第68回公演
『はつ恋 −抱月と須磨子−』
1998年10月29日(木)〜11月8日(日)
紀伊國屋ホール
地方公演:九州(9〜10月)・中国(11〜12月)
須磨子 (日本で初めての職業女優) | 三田 和代 |
抱月 (学者上がりの舞台人) | 山本 圭 |
水口 (過渡期のプロデューサー) | 蔵 一彦 |
新平 (居候の作曲家) | もり山 潤久 |
中田 (社会派の劇作家) | 佐藤 正文 |
横内 (初代の新劇俳優) | 福原 一臣 |
沢木 (大学出の俳優) | 原 康義 |
芳子 (女優に憧れるインテリ) | 水野 あや |
ムラ (鄙の匂いのするお手伝い) | 山口 智恵 |
棟梁 (旧劇上がりの大道具) | 二瓶 鮫一 |
作 | 斎藤 憐 |
演出 | 木村 光一 |
装置 | 堀尾 幸男 |
音楽 | 毛利 蔵人 |
照明 | 室伏 生大 |
効果 | 深川 定次 |
衣裳 | 渡辺 園子 |
演出助手 | 山下 悟 |
舞台監督 | 内田 宏 |
制作担当 | 三浦 秀和 |