地人会公演<地方>
『はつ恋−抱月と須磨子−』
1997年3〜6月 静岡・近畿・四国・長野
須磨子 (日本で初めての職業女優) | 三田 和代 |
抱月 (学者上がりの舞台人) | 山本 圭 |
水口 (過渡期のプロデューサー) | 蔵 一彦 |
新平 (居候の作曲家) | 森山 潤久 |
中田 (社会派の劇作家) | 佐藤 正文 |
横内 (初代の新劇俳優) | 福原 一臣 |
沢木 (大学出の俳優) | 原 康義 |
芳子 (女優に憧れるインテリ) | 水野 あや |
ムラ (鄙の匂いのするお手伝い) | 山口 智恵 |
棟梁 (旧劇上がりの大道具) | 二瓶 鮫一 |
作 | 斎藤 憐 |
演出 | 木村 光一 |
装置 | 堀尾 幸男 |
音楽 | 毛利 蔵人 |
照明 | 室伏 生大 |
効果 | 深川 定次 |
衣裳 | 渡辺 園子 |
演出助手 | 波紫 衛 |
舞台監督 | 内田 宏 |
制作担当 | 友谷 達之 |
制作総務 | 渡辺 江美 |