「日韓共同きっぷ」を買う!

今月29日から来月3日にかけて、新幹線・フェリー・セマウル号で韓国に行く予定なんですが、昨日日韓共同切符を発券してもらってきました。
この切符は、時刻表の説明だけでは分からないことだらけでしたが、パンフをもらったり、タリフを少しだけ見せてもらううちに、だんだんと全貌?が明らかになってきました。

東京駅へ

東京都区内発の切符は、JR(東日本・東海・西日本)と旅行会社で扱っているようですが、そのなかでも扱っている場所が限られているので、比較的たくさんの会社が集まっている東京駅に行って予約&発券してもらうことにしました。

まずは「JR東海ツアーズ」

最初に入ったのは「JR東海ツアーズ東京支店」です。なぜかというと、単に「びゅうプラザならばどこにでもあって珍しくもないから」です。整理券を取ってとりあえず「国内旅行」のカウンターに行ったのですが、担当者はタリフを3冊くらい出して調べてみても日韓共同切符の項目を見つけることが出来ず、仕方ないと言った感じでパンフレットをコピーして持ってきました。
で、早速「列車は選べるのか」「釜山や慶州で1泊できるのか」など、質問攻撃をしたところ、あっさり「パンフレット記載のモデルコース通りの旅程しか組めません」と言ってきたので、とりあえずパンフのコピーだけもらって一時退散しました。
しかし、タリフも見ずにあやふやな応対をされて、ここで退散してはもったいないので、今度は「びゅうプラザ東京」に行きました。

「びゅうプラザ東京」

店内に入って、またカウンターが国内と海外で分かれていたのですが、どっちにしようと迷っていると、国内のカウンターにいた人が「どのようなご用件ですか?」と聞いてきたので、「日韓共同切符について聞きたい」と言って、応対してもらいました。
まず真っ先に聞いたのが「モデルコース通りの旅程しか組めないのですか?」ということです。モデルコースは、東京からソウルまで、途中でどこにも寄ることなく一気にソウルまで(最短時間で)行ってしまうコースです。こんなコースでは、わざわざ釜山に行く意味がありません。5分くらいどこかへ姿を消してから、係りの人がタリフを持ってきてくれて、「大丈夫ですよ」という返事をくれました。今度はタリフもあるから大丈夫だろうということで、「では発券してほしいのですが」と言って手配をお願いしました。

旅程作成

まずは、タリフにある韓国国内の時刻表を見せてもらって、旅程を決めます。僕の場合は、慶州にも寄っていきたかったので、慶州発のセマウルの時刻を見せてもらいました。慶州発のセマウルは、10:35発のセマウル52号を逃すと、次は夜8時くらい?までの2本しか無かったので、迷わず10:35 発にしてもらいました。釜山〜ソウルばらば、列車もいろいろあるみたいですね。ちなみに、セマウル号とフェリーの席はあらかじめ「日韓共同切符用」の割り当てがあるみたいで、係りの上司?の人が、どこか(もしかしてJR西日本?)へ電話して割り当てを受けてました。韓国に直接予約を入れるのではないんですね。
次に、新幹線の予約となったのですが、まず問題になったのが「一体どこまで乗ればいいのか?」ということです。新下関に停車するひかり号はないし、小郡で乗り換えとなると面倒?だしということで、係りの人と困ってしまいました。
しかし、係りの人がタリフを見て調べたところ、「小倉まで新幹線で行き、普通列車で戻ってくる」というのが正解であることがわかり、小倉までの新幹線をマルスで見てもらいました。すると29日の新幹線は、午前6:13 以降はすべて満席ということだったので、しかたなく6:13発のひかり101 号で予約を入れてもらいました。(これは、普通にJRのオンラインで「予約のみ」フラグをつけて予約してました)
ここまでで約1時間ちょっとかかっていたのですが、ここにきて「お客様のコースはモデルコースとだいぶ違うので、一度確認してみます。もう少し待ってください」と言われて、結局そのまま30分ほど待たされてしまいました。

1時間40分後、念願のチケット獲得!

カウンターに来てから1時間40分後、ようやく「チケットできあがりました」という声がかかりました。カード決済で27380円でした。ちなみに 11/1から値下げになるかもしれないとのことでした。
この切符、いろいろと奥が深く、わからないことばかりなので「差し支えなければタリフをコピーしてもらえませんか?」と聞いてみましたが、あっさり断られてしまいました。
結局予約できたのはこんな感じです。
 10/29 ひかり101号 東京〜小倉
 10/29 関釜フェリー
 11/ 1 セマウル52号 慶州〜ソウル

戻る