海外旅行一般
- 地球の歩き方Internet
「地球の歩き方」のインターネット版。毎日更新される「為替相場情報」や各国別の「国別基本情報」などの情報がたくさんある。
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交通機関/マイレージ
- KTMB(英語/マレー語)
マレーシア国鉄(KTM)のホームページ。列車の最新時刻表のほか、予約コーナーもある。
- アセアン財団
アセアン財団観光部のホームページ。マレー鉄道の紹介コーナーがある。
- ユナイテッド航空(英語)
今回の旅行で利用したユナイテッドのホームページ。日本語版サイトもあるがこちらはオープンしたばかりで内容が貧弱なので、英語版を利用したほうがいいかもしれない。英語版ホームページでは、フライト検索などもできる。
- ノースウエスト航空
こちらもユナイテッドと同様に、バンコクINシンガポールOUTの格安航空券が多く出回っているエアライン。日本から行かれる都市が米系の中では一番多い。
- 全日空
説明しなくてもいいくらい有名な会社。この会社もバンコクINシンガポールOUTの格安航空券が多く出回っている。
- BizMiles(英語)
自分の獲得したマイルをWEB上でチェックできるサービス。入会(無料)してから約2週間で、WEB上でのマイル検索ができるようになる。
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旅行会社/ホテルクーポン会社
- ピースイン・ツアー
今回の旅行の手配をお願いした旅行会社。マレー鉄道ほか、鉄道旅行のことにはとっても詳しいので頼りになる。
- JHC
ホテルクーポン(体験記-旅行プラン参照)を発行している会社。
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おかね
- Currency
Converter(英語)
Travelocoというサイトの為替レート変換サービス(無料)。任意の通貨から他の任意の通貨へのレート変換が自在にできる優れモノ。
- クレディセゾン
「両替対決!」のページでT/Cとのレート比較に使った「セゾンカード」を発行している会社。
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政府機関
- TAT(タイ観光省)(英語)
タイ観光省の公式ページ。興味のある方は英語版なのでガンバって読んでください。
- アメージングタイランド(英語)
98年から99年にかけて行われているタイの観光キャンペーン「アメージング・タイランド」の公式ページ。期間中のイベント情報などが載っている。
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便利なサービス
- マピオン
「大使館の場所を探す」などというときに便利な地図検索サービス。
- 書道家(英語)
日本語ホームページをグラフィック化してくれるサービス。海外のインターネットカフェなど日本語フォントが使えないときに便利!
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相互リンク
- マレー半島縦断旅行記(相互リンク)
このページと同じく「マレー鉄道」を題材にしたページ。言うなれば商売敵!?だ。作者のりょうえさんも、僕と同じく98年3月に現地へ旅行された模様。
- ひとり汽車旅・のりものの旅(相互リンク)
倉科さんという方の個人ページ。「明日セマウル乗ろう」という面白いコーナーがある。この旅行記は、急に思いたって横浜からソウルに鉄道と船で行ってしまったというお話。過激!?で面白いが、最後には意外な結末が・・。写真が増えて、ますますお奨めできるHPになりました。
- miscellany --TOMOMI's World Travel--(相互リンク)
アジアを中心に世界各国を旅しているトモミさんのページ。このHPを見て、マレー半島をバスも混ぜながら縦断した方です(記憶があいまいだぁ・・)。旅行記もこれから作っていくそうなので今後要チェック。キャッチフレーズは『暇なヒト、必見』だそうです(笑)
- フリートラベルへの道(相互リンク)
ノースウエスト航空のマイレージサービス「ワールドパークス」を活用して、タダ旅行をしよう!というページ。マイルを貯めるコツがつかめる。マイル関係以外にも、とにかく情報量が豊富で、海外旅行を計画している人は一見の価値あり。作者の「ぶーわた」さんの旅行記も豊富に載っている。
- 東南アジア旅行記(相互リンク)
シンガポール〜バタワース間をイースタン・アンド・オリエントエクスプレス(E&O)で旅行された三輪さんのページ。豪華なE&Oの様子がわかります。各地への旅行記もたくさんあります。
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マレー鉄道関連(その他)
- 世界の車窓から
テレビ朝日系列で毎晩放送されている「世界の車窓から」のホームページ。98年3月から4月にかけて放映された「タイ編」では、イースタン・アンド・オリエント・エクスプレス(E&O)で、バンコクからシンガポールまで南下する旅が放映されたが、その模様がインターネットで楽しめる。
- マレー半島モンスーン・エクスプレス
情報センター出版局から出版されている「マレー半島モンスーン・エクスプレス」の著者/カメラマンである福井さんのホームページ。この本は写真が素晴らしい写真集としてだけでなく、実用性に富んだガイドブックとしても楽しむことができ、かなりおすすめ。もちろん、タイ・マレーシア・シンガポールの3ヶ国すべての情報を網羅している。巻末のタイ語コミュニケーションシートやチケットオーダーシートもどんどん活用したい。
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サーチエンジン
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