Miseducation 大好きなローリン・ヒルの初ソロアルバムのタイトル。 『誰?』ってピンと来ない人も 「天使にラブソングを2」を観た人は きっと思い出すでしょう(思い出してよ〜)。 素敵なゴスペルを聞かせてくれたあの女の子です。 ゴスペル系大好きな私はアレで感動しまくり。 アルバム見つけた時即買ってきました。 ブラックミュージックは色んなジャンル(呼び名) もあったりしますが そんな事は置いといて 彼女の声が兎に角大好き。超魅力的で癒し系。 「TO ZION」彼女の息子ザイオンの歌。 知的でキリリとした彼女に この母性。 信号が青になっても気が付かない位心地いいです。 雑談。 小学生低学年の頃 祖母の家にあったシングルレコードを 行く度に聞いていて 意味も解らず英語の歌詞を覚えた ナットキングコールの「慕情」や「枯葉」。 ブレンダ・リーの「想い出のサンフランシスコ」 アンディ・ウィリアムズの「ムーン・リヴァー」 ジョージ・マハリスの「ルート66」。 なんて、思い出してしまいます。関係ないけど。 関係あると言えば ロバータ・フラック。 折角手に入れたアナログを 好きだった絵描きさんにあげてしまった事件。 再生装置持ってなかったと思うんだけど。 「彼女の声が優しくて好きだ・・・」って聞いたので 思わず「お友達に貰ったけど興味ないから」って事にして。 あげてしまった。 聞いて貰えましたか? そのロバータさんを髣髴とさせるローリンなのです。
可愛い
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