カオス
カオス??ケイオス??混沌…。
な〜んだかな〜。いい言葉です。
ある本を「読みなさい」って
宿題(?)出されたので
ペラペ〜ラとめくってみた。
それもここから読め〜だって(あああ!)。
本を読むのは遅い。
んでも途中から読むって邪道だ。
感想文を書けって宿題があった
ご幼少の頃だけだ。
んな事はいいのです(感想文…良くない…)。
ある条件の元で
Y=4X(1−X)って言う式を繰り返し適用
(Xn+1 =4Xn(1−Xn))って事だ
(意味不明???)
やめ。
とにかく学生時代に数学習って、
上のような方程式があると
形は変るにせよ
繋がりを持った曲線になると思っている
…と思う。
それが何千回か繰り返す事によって
(5000回くらいでしたっけ)…。
全くランダムな数値を示してくるそうだ。
ニュートン力学も何もありゃしない…
(意味不明)
それさえあれば月にでも逝けてたし〜…?。
何千回も計算するなんて誰もしない。
それがコンピューターはお手軽にしてくれる。
一定の法則だと信じてきたものが
ランダムになってしまう。あるとき。
それが「カオス」…。
目の前にあるものは「認識」されてこそ
そこに存在するってのも通用しないっすか。(?)。
認識されなくてもそこにあるだけで
図式が変ってしまうんでしょうか???。
ぺらぺら2〜3ページめくっただけで
解るんかい…。
解釈(その他。笑)間違ってるかもしれないので、
許してね♪。
全く意味不明かも。
なんつっても カ・オ・ス ですもん。
