「わ」 「ワーキング・ガール」88米 企業で出世したあくどい女上司が入院した隙に 踏み台にされた感じの女部下が頑張っちまって 遂には立場を逆転させる〜って 痛快な物語。 ん・・・。ケヴィン・スペイシー居たっけ。 メラニー・グリフィス。 シガニー・ウィーバー。 ハリソン・フォード。 ジョーン・キューザック。 「ワーロック」89米 ジュリアン・サンズが世界を破滅に???。 「ボクシング・ヘレナ」より健康的だよね(知らん)。 17世紀に悪魔と契約したワーロックが 現代に悪魔経典を探しに来る。 悪魔より凄いヤツが沢山居る世界かも〜。 ジュリアン・サンズ。 リチャード・E・グラント。 ロリー・シンガー。 「ワイルド・アット・ハート」90米 デヴィッド・リンチ監督脚本の バイオレンス・コメディなロードムービー。 彼女(ルーラ)とのお付き合いを邪魔する者は 殺す事も迷いがない暴れん坊セイラー。 実際彼女の為に服役してたり・・・ その彼が出所して二人で逃避行。 ルーラの母親は娘を溺愛 それを許さず セイラーに刺客を差し向ける〜。 エルビスの娘にも「ラブ・ミー・テンダー」 歌ったのかな。既に別れたけど。 ニコラス・ケイジ。 ローラ・ダーン。 ウィレム・デフォー。 イザベラ・ロッセリーニ。 「ワイルド・キャッツ」85米 ハイスクールの落ちこぼれアメフトチームの コーチになってしまったが 頑張る女性コーチ。 年齢不詳のゴールディ・ホーンさん だらけてる選手に根性見せるぜ〜。 お笑い系スポコン。 『ウェズリー・スナイプス』と「ウディ・ハレルソン』 が出てる映画を見逃してはいけません〜。 しょぼい役だけど。 主な出演者?全部言ったよ。 「ワイルド・サイド」96米 女銀行員。おおおお者金融詩人(?)。彼の愛人。 彼の運転手で実わ〜覆面捜査官。 あるビッグ・マネー・ゲットな計画わ どーなるの・・・どーでもいい。 もう彼らの関係ぐちゃぐちゃ。 口ぽかーんとあけて観て下さい。 笑えて来るよー。 コメディっすよね?違う? クリストファー・ウォーケン。 ジョアン・チェン。 スティーヴン・バウアー。 アン・ヘッシュ。 「ワイルドシングス」98米 製作総指揮ケヴィン・ベーコンの 二転三転四転五転(←まだ?)そんな感じのサスペンス。 最初のレイプ裁判で何が始まるのかと思ったら あっけなく幕切れ。 これから始まる混乱状態。 うたた寝してたら解らなくなるよ〜。 でも、終始一貫 軽〜いノリ。 ちょっちゴチャゴチャしてるけど 誰が勝ったんでしょー(謎)。 マット・ディロン。 ケヴィン・ベーコン。 ネーヴ・キャンベル。 テレサ・ラッセル。 デニス・リチャーズ。 ダフネ・ルービン・ベガ。 ロバート・ワグナー。 「ワイルド・ワイルド・ウェスト」99米 SF西部劇? ストーリーはハチャメチャだけど ノリノリで良かった。 ビッグ・ウィルだもん。カッコいい〜。 彼のラップのCD買ったしね♪。 ウィル・スミス。 ケヴィン・クライン。 ケネス・ブラナー。 サルマ・ハエック。 「わが目の悪魔」92米 エイズで亡くなったアンソニー・パーキンスの遺作。 アーサー・ジョーンズの隣部屋に アントニー・ジョーンズって名前が似ている男が 引っ越してきた事からアーサーの「悲劇」が始まる。 アーサーはマネキンの首を締めることで 自分の中の狂気を押し殺して暮らしていた。 しかし 隣のアントニーがアーサーのモンスターを引きずり出した。 彼は本物の女性の首を締めるようになる。 殺人を犯す彼が悪いと言えばそれまでだけど そんな風に生まれついた彼の悲劇なのだ。 彼の悲しさが痛い。 「緑の館」でスマートで美しい人だった彼が あんなにやつれて険しい目付きしてるのが この物語とダブって悲しかった。 アンソニー・パーキンス。 ソフィー・ウォード。 ウエ・ボーム。 ストラットフォード・ジョンズ。 「わかれ路」94米 建築家ヴィンセントは 長年連れ添った妻サリーと別れ 不倫関係の女性記者オリヴィアと 結婚を間近に控えていた。 最初 彼が「わかれ路」にさしかかる所から始まる。 それから戻って 彼の回想で物語が。 あの妖艶なシャロン・ストーンが 貞淑な妻の役なのだ。 とっても雰囲気があって美しい感じがした映画ス。 この手の映画ではあまり泣かないんですが いつもわ。 ラストが良かったからかも(?) リチャード・ギア。 シャロン・ストーン(才色兼備&貞淑な妻サリー)。 ロリータ・ダヴィドヴィッチ(オリヴィア)。 「忘れられない人」93米 男運の悪いウェイトレスと 心臓を患ってる寡黙な青年とのラブストーリー。 短くてごめんね。コメント。私も寡黙。…。 クリスチャン・スレーター。 マリサ・トメイ。 ロージー・ペレス。 「私がウォシャウスキー」91米 恐いもの知らずの男顔負けな女私立探偵。 父を殺された娘の依頼で 犯人を探す。 「シリアル・ママ」になる前の姿??。 キャスリーン・ターナー。 ジェイ・O・サンダース。 「わたしが美しくなった100の秘密」99米 ミスコンの超地方予選のお話。 ミスコンをこき下ろしながらも 実は「正義は勝〜〜〜つ」って事を・・・ ・・・はぁ?。 まあ別に深く考えなくてもイイかと。 ミスコンって題材にし易いモンね〜。 悪気はないと思うよ(ある?) しっかり笑った私ですが。 キルスティン・ダンスト(根性ありげ)。 デニース・リチャーズ(根性わるげ)。 カースティ・アレイ。 エレン・バーキン。 ブリタニー・マーフィー。 んんんその他にしとこ(松田聖子さんも)。 「私に近い6人の他人」93米 上流を気取ってるお金持ちの夫婦の所に ハーバード大の息子の学友だと名乗る 黒人青年が尋ねて来た。 教養ある彼の言動にすっかり騙される夫婦。 彼を通して ハイソで塗り固めた自分達のひび割れが あらわになってくる。って事でしょか。 ウィルが出てるので「借りなくっちゃ〜」でした。 コメディ・コーナーにあったので 笑える映画かなと思ったけど あまり気分のいい映画じゃなかった。 有名な舞台劇らしいけど こう言う風刺劇は苦手。 ウィル・スミス。 ドナルド・サザーランド。 ストッカード・チャニング。 イアン・マッケラン。 ヘザー・グラハム。 「私の愛したゴースト」90米 刑事と弁護士の凸凹コンビ 弁護士さん幽霊なんです。 デンゼル様のダンディな幽霊姿。 ほのぼの楽しいコメディ。 デンゼル・ワシントン。 ボブ・ホスキンス。 「罠の女」93米 幸福な生活を壊された女が 壊した男の家庭に入り込み 復讐を企む。 シャノン・トゥイード。 アンドリュー・スティーヴンス。 「わらの犬」71米 無抵抗主義者の物理学者が 住民とのトラブルでぶちキレ。 彼の中の暴力性が目覚める。 って言うか・・・アレだけやられると 誰でもキレると思うけど。知りません。 ダスティン・ホフマン。 スーザン・ジョージ。 サム・ペキンパー監督。有名な方だけど 彼の映画2本しか観てないです。 「悪いことしましョ!」00米 同僚から仲間外れの冴えない男。 そんな彼が悪魔に魂を売り渡す代わりに 7つのお願いを叶えて貰える事に。 何。フレイザーが冴えない男・・・。 お馬鹿な役は慣れてるかもね。 でも、彼じゃなかったらこの映画観てないし〜 彼の魅力の賜物です。 彼のインタビュー記事で バスケ選手が1番気に入ってたと仰ってました。 可愛い。 ブレンダン・フレイザー。 エリザベス・ハーレー(セクシー悪魔)。 その他大勢。 「ワンス・ウォリアーズ」94ニュージーランド ニュージーランドの先住民「マオリ族」。 その王族の子孫だったベスは その立場の全てを捨て 元奴隷一族のジェイクと結婚した。 最初 彼は野性的魅力に溢れた男だと思った。 それはちょっとの間だけ。 いきなり奥さんボコボコにするんだもん。 毎日酔っ払っては暴力を振るう。 奥さんよく我慢できるな・・・。 遂に悲劇が訪れて・・・。 奴隷一族だった彼は常に彼女に引け目を感じていた のだろうか。それが暴力として(??)。 そんなジェイクだけど こんな状態になるまでベスが彼を憎めなかった気持ちも 解らなくはない。 レナ・オーウェン。 テムエラ・モリソン(←ジャンゴ・フェット)。 「ワンダーランド駅で」98米 男に出て行かれたばかりの看護婦と 海洋学者目指すバイト学生。 恋は既に手の届く所に〜 でも すれ違いばかりでなかなか出逢わないのだ。 お洒落でふわふわのボサノバ。 この不思議な映画はアメリカ映画だったんだ。 意外。 彼らの恋の行方はともかく 誘拐したお魚への愛が素敵でした。 フィリップ・シーモア・ホフマンが出てるので 観ただけなんだけどね。ホントは。 ホープ・デイヴィス。 アラン・ゲルファント。 フィリップ・シーモア・ホフマン。 「ワン・ナイト・スタンド」97米 一目惚れの二人が1夜を過す。 その後運命的な出会いを。 スナイプス様が出ててビデオまで買ったので ケチは付けられません。 最初の出会いは素敵だったな〜っと こう言う意見でいいでしょーか。 ウェズリー・スナイプス。 ナスターシャ・キンスキー。 カイル・マクラクラン。 ロバート・ダウニーJr.。 ミンナ・ウェン。 ![]()