「た」 「ダーク・ハイウェイ」95米 禁酒法時代に蜜造酒を運ぶ 男達。 カイル・マクラクラン。 ランディ・クエイド。 「ダークマン」90米 研究所を爆破された科学者は 酷い火傷を負うが 一命は取りとめる。 ダークマンとなって 悪者に復習を。 リーアム・ニーソン。 「ターゲット」85米 元CIAの男の妻が誘拐される。 互いに心が通ってなかった息子と共に 妻を探す事に。 彼を恨んでる東側のスパイが犯人に浮上するが・・・。 ジーン・ハックマン。 マット・ディロン。 (似てない親子スね?) 「ターザン」99米 金城武の日本語吹き替え版を借りた。 ディズニーのアニメです。 ターちゃんじゃないよ。(←?) 「ダーティ・シェイム」94米 ギャングのボスとの繋がりを疑われて 警察を辞した私立探偵が 元恋人の行方を探すのを頼まれるが…。 キーネン・アイヴォリー・ウェイアンズ 監督、脚本、主演。 「ダーティー・ダンシング」87米 避暑地にやってきたお嬢様が ダンスのインストラクターに恋をする。 硬派な役が印象的なので パトリック・スウェイジのダンス姿が 笑えて仕方なかった。 バレエ・ダンサーだった。彼(パトリックさん)。 ジェニファー・グレイ。 「ダーティー・ハリー」シリーズ。 1〜5。 お馴染みクリント・イーストウッドの ハリー・キャラハン刑事。 「ターナー&フーチ 素敵な相棒」89米 異常に潔癖症の刑事が 殺人犯をかぎ分けられる犬と暮らす事に。 よだれバリバリのフーチ。 ぶるぶる〜っと撒き散らす。 私もあまり飼いたくないタイプ…。 トム・ハンクス。 「ターミナル・ベロシティ」94米 スカイ・ダイビングで死んだはずなのに 生きていた女。 何から逃げているのか。 チャーリー・シーン。 ナスターシャ・キンスキー。 「ターミネーター」84米 人間対ロボットの争う未来からやって来て 人間のリーダーをこれから生む女性を 抹殺しようとする。 裸で過去にやってきたシュワちゃんは 冷酷無非なターミネーター。 シュワちゃん。 リンダ・ハミルトン。 マイケル・ビーン。 「ターミネーター2」91米 前作のシュワちゃんは極悪だったが 今回は少年になった未来のリーダーを 守る為にやってきた。 母は当然敵だと思う(同じ顔だし)。 液体金属で出来た新型との戦い。 何気に便利なボディー…。 シュワちゃんとファーロングの友情もなかなか。 シュワちゃん。 リンダ・ハミルトン。 エドワード・ファーロング。 形状記憶合金男@ロバート・パトリック。 「第一容疑者」94米 透視能力を持った女刑事が 容疑者を割り出すが…。 パッツイ・ケンジット。 アンドリュー・マッカーシー。 「タイ・カップ」95米 メジャーリーグの大打者 タイ・カップの晩年の物語。 成績は偉大なのだが 人種差別や女性蔑視の めちゃくちゃ嫌な親父(ってかKUSOJIJI−)。 トミー・リーが可愛いので 観てるうちに嫌でもなくなってきた。 晩年のタイ・カップだし。 トミー・リー・ジョーンズ様。 「大逆転」83米 人格形成に重要な位置をしめるのは 環境か 素質か。 大金持ちの老兄弟が賭けをする。 実験の犠牲になるエリートのダン・エイクロイドは 路上で見つけた貧しい黒人と入れ替わる事に。 面白いバトルが始まる。 ダン・エイクロイド。 エディー・マーフィー。 「第三の男」49英 音楽は有名。 中味は良く覚えてない。 オーソン・ウェルズの顔だけ印象的。 もう1度借りてみたいけど…って感じ ジョゼフ・コットン。 「タイタス」99米 かなりおぞましい復習劇。 復讐に燃えたジェシカ・ラング超恐いし 二人の息子も最悪。 復習が復習を呼ぶのだ。 アンソニー・ホプキンス。 ジェシカ・ラング。 ジョナサン・リース・マイヤーズ。他 「大脱走」63米 実際の大脱走に参加した人が原作者。 ドイツの捕虜収容所から 脱走を試みる連合軍兵士達。 検問をパスしてバスに乗る脱走兵が後ろから 突然英語で話し掛けられて 返事をしてしまって捕まったシーンが 何だか印象的だった。 スティーヴ・マックィーン。 ジェームズ・コバーン。 チャールズ・ブロンソン。 「タイタニック」97米 あの映画。 レオナルド・ディカプリオ。 ケイト・ウィンスレット。 悪でもカッコイイ@ビリー・ゼーン。 「タイタンズを忘れない」00米 黒人学校と白人学校の統合により 人種混合フットボールチームになるが いろいろな問題が。 就任してきたH・Cがチームをまとめていく。 爽やかなスポコン映画。 デンゼル・ワシントン様。 「タイタンの戦い」81英 ギリシャ神話のペルセウスが アンドロメダ王女を救う。 神たちの我儘から醜い顔にさせられた …だれだっけ…名前忘れ 彼が可哀想な気がした。 (アンドロメダに呪いをかけた彼) メデューサとの戦いや面白シーン満載。 何回観ても面白い映画。 ハリー・ハムリン。 ジュディ・バウカー。 ローレンス・オリヴィエ。 「ダイナソー」00米 恐竜達のアドベンチャー。 「ダイハード」シリーズ。 刑事ジョン・マックレーン。くたばらない男 ブルース・ウィリス。 「ダイハード」88米 アラン・リックマンの悪役。 「ダイハード2」90米 空港のテロリスト集団と対決 「ダイハード3」95米 爆弾テロ犯になぞなぞを(??) ジェレミー・アイアンズ。 「タイム・トゥ・キル愛と勇気の戦場」91米伊 愛と勇気の戦場…違うだろって感じです。 原題はTIME TO KILL。 罪と病の恐怖に追い詰められる ニコラス・ケイジ。 「タイム・トラベラー きのうから来た恋人」99米 キューバ危機の最中 飛行機が墜落したのを 核戦争と間違えてシェルターに。 そのとき生まれた子供も30歳。 シェルター生まれシェルター育ちの30歳が いよいよ地上に。 ブレンダン・フレイザー。 クリストファー・ウォーケン(ボケな父) シシー・スペイセク(その妻(母)) アリシア・シルバーストーン。 「ダイヤルM」98米 ヒッチコックの「ダイヤルMを廻せ」のリメイク。 夫が 妻の財産目当てに殺害を計画するが。 マイケル・ダグラス グウィネス・パルトロウ ヴィゴ・モーテンセン 「太陽がいっぱい」60仏伊 貧乏に劣等感を持ってる男。 お前は只の金持ちなだけだ。 おれの方が何千倍も賢いのにお前はいい暮らしをしている。 なぜオレにそれが出来ない。・・・。 何もかも手に入るお金持ちの男。 あいつは頭がいい。でも貧しくてゲスな男だ。 俺の暮らしを羨んでる。あいつの賢さが気に障る。 お前には、到底こんな暮らしは出来ないだろう。・・・。 それを見せ付けてお前に勝ちたい。 んな感じでしょうか(違いますか??) アラン・ドロン。 モーリス・ロネ。 マリー・ラフォレ。 ルネ・クレマン監督。 「太陽と月に背いて」95英 天才詩人ランボーへの愛と 妻との間で揺れ動くヴェルレーヌ。 ヴェルレーヌの詩って……。X ランボー(スタローンじゃありません) →レオナルド・ディカプリオ ヴェルレーヌ→デヴィッド・シューリス デビシュの妻→ロマーヌ・ポーランジェ 「太陽に抱かれて」95米 アメリカに辿り行いた キューバ移民達の物語。 マリサ・トメイ チャズ・パルミンテリ アンジェリカ・ヒューストン ヴィンセント・ギャロ 「太陽の帝国」87米 少年の目から戦争を眺めた映画(かな?) 逞しく生き抜いていく姿が 感動的だった。 スピルバーグ監督。 クリスチャン・ベール↓(13歳) 「アメリカン・サイコ」のパトリック・ベイトマン ジョン・マルコヴィッチ ベン・スティラー 「太陽はひとりぼっち」62伊 冷めた恋愛ドラマ アラン・ドロン 「ダウンタウン物語」76英 ジョディー・フォスター観たくて借りたら 子供ばかりの映画だった。 爆睡。 「タクシードライバー」76米 ベトナム帰りの孤独なタクシードライバー トラヴィスは 大統領選挙運動をしているベッツィに 一目惚れするが フられてしまう。 (デートにポルノ映画だもん…) ますます孤独に陥った彼は 少女売春婦と出会い 救おうとするが・・・。 汚れた社会への怒りが 狂気にはしっていく。 マーティン・スコセッシ監督。 ロバート・デ・ニーロ ジョディ・フォスター(14歳) シビル・シェパード。 ハーベイ・カイテル。 「多重人格」94米 別人格の自分が 殺人を犯しているかも知れないと…。 彼女の疑惑を晴らそうと奔走する刑事。 珍しく女っぽい…リンダ・ハミルトン 今は腹踊りが踊れる…ジェームズ・ベルーシ 「タッカー」88米 ジョージ・ルーカス製作総指揮 フランシス・F・コッポラ監督。 ラストの車のデモンストレーションが カッコいいんだ。 波乱万丈で面白い映画。 ジェフ・ブリッジス クリスチャン・スレーター 「タップ」88米 タップといえば グレゴリー・ハインズ。 「他人の血」84仏カナダ 労働者の政治運動に参加する男女が やがて戦争の渦中に巻き込まれて…。 ジョディー・フォスター。 まだ顔がきつーい頃。 「旅する女 シャーリー・バレンタイン」89米 中年の主婦が 自分の人生を見つめようと ギリシャに一人旅。そこで暮らそうとするが。 なかなか苦いようなそうでもないような結末。 どっちなの…。 ポーリン・コリンズ。 トム・コンティ。 「旅立ちの時」88米 爆弾テロ犯としてFBIに追われ、 15年も逃亡生活をしている 反戦運動家の両親のもとに生まれた、17歳の少年。 見つかりそうになると髪形を変え、色を変え、 学校も偽名で通う。そんな日々が続く。 ある町に引っ越してきて、 音楽の先生にピアノの才能を認められる。 そして その娘に恋をしてしまう。 名門ジュリアードに進学を勧められ、 こっそり試験を受けに行く。 親子の絆を大事にし、一生逃げまわるか 自分の自由な人生を生きる為に家族と別れるか 親と子 両方の苦悩を描いている。 リヴァー・フェニックス。 クリスティン・ラーティ。 「ダブル・インパクト」91米 生き別れになった双子。 ヴァン・ダムが二人…ぐあ。 脚本もヴァン・ダム…とーぜんアクション。 ジャン・クロード・ヴァン・ダム。 ジェフリー・ルイス。 「ダブル・ジョパディー」99米 夫殺しで殺人罪に問われた妻。 その夫が生きていた。…。あ。バレ 同じ罪で2度裁かれる事はないと言う 法律を逆手に取った復習劇。 トミー・リー・ジョーンズ様 シャーリーズ・セロン…じゃなくって←X アシュレイ・ジャッド。よく間違える(?) 「ダブル・チーム」97米 また、バンダム。 ストーリーはどうでも良いけど デニス・ロッドマンが出てたので 速攻借りてきた。 ロッドマン カッコいい〜。 ミッキー・ロークも居ましたっけ?。 「ため息つかせて」95米 フォレスト・ウィティカーが監督をした 4人の女性の 恋愛、友情の物語。 ホイットニー・ヒューストン アンジェラ・バセット ウェズリー・スナイプス他 「ダメージ」92英仏 息子の婚約者と父親が…。 そりゃダメージ大きいと思ひますぜ。 ジェレミー・アイアンズ ジュリエット・ビノシュ。 いけません。 「ダラスの熱い日」73米 未だに謎〜なあの事件。 ダラスといえばマブス…じゃなくて ケネディー暗殺事件です。 バート・ランカスター。 ロバート・ライアン。 「ダリアン 美しき狂気」93米 恋した相手に彼女が 14歳のアリシアは悪女に変身…。 アリシア・シルヴァーストーン。 我儘はいけません。 「誰かに見られてる」87米 リドリー・スコット監督。 妻子持ちの刑事が 殺人の目撃者である富豪の娘の警護に。 彼女に惹かれていくうちに 人生の歯車が狂いはじめる。 こう言う役が似合う@トム・ベレンジャー ミミ・ロジャース 「ダロウェイ夫人」97英オランダ マルレーン・ゴリス監督 「アントニアの食卓」は面白かったのに この映画は好みじゃないっす。 何なんだ?って感じ。 私には解らない何かなんでしょうか?。 ヴァネッサ・レッドグレーヴ。 ナターシャ・負けるホーン(←見逃して) 「タワーリング・インフェルノ」74米 こう言う映画を観ると 高層ビルには登りたくなくなる。 ついでに消防士さんが カッコ良く見えてくる。 カッコいいんですよ消防士は元々…。 ポール・ニューマン スティーヴ・マックィーン フェイ・ダナウェイ 「ダンス・ウィズ・ア・ストレンジャー」84英 イギリスで最後に絞首刑になった 女性の実話。 ミランダ・リチャードソン。 ルパート・エヴェレット。 イアン・ホルム。 「ダンス・ウィズ・ウルブズ」90米 ケヴィン・コスナー製作監督の いろいろ悪口言う人が多い映画。 長いから??。 私は結構好きなんです。 んな。ケヴィン・コスナー オオカミ。 インディアンの皆さん。 「ダンテズ・ピーク」97米 火山が大噴火〜なパニック映画。 何だか場違いな ピアース・ブロスナン。 リンダ・ハミルトン