「へ」
「ヘカテ」82スイス仏
北アフリカに赴任した外交官は
あるパーティーに出かけ
そこで出会った人妻に一目惚れ。
男を虜にしてしまう女の魅力って・・・。
謎めいた人妻に翻弄され
嫉妬のあまり・・・。
ベルナール・ジロドー。
ローレン・ハットン。
スイスの監督 ダニエル・シュミットの映画。
「北京のふたり」97米
⇒「レッド・コーナー 北京のふたり」
「ヘザーズ ベロニカの熱い日」89米
「ヘザーズ」って学園を仕切ってる
3人の女学生グループに
日々苛められているベロニカ。
男子転校生J.D.と仲良くなり
彼女達に復讐しようとする。
しかし
彼の復讐はとんでもドスコイ…
彼女達を殺して行くのだった。
なんだか かる〜くね。
んでもって、明るく自爆?・・・。
変な映画だった。でも印象的だったよ。
ウィノナ・ライダー(ベロニカ)。
クリスチャン・スレーター。
「ベスト・キッド」84米
転校生ダニエルは
空手やってる高校生に苛められてばかり。
でもって ボコボコにされてた所を
Mr.マリックのオヤジみたいなミヤギに
助けられ
空手を習い始めるのだ。
ワックスがけやペンキ塗り・・・。
修行かよ。と不満顔のダニエルだが。
爽やかで楽しい映画ですぞ。
ラルフ・マッチオ(今何してるの?)。
ノリユキ・パット・モリタ(きっとマリックの親戚)。
エリザベス・シュー(まだオバサンじゃないよ)。
「ベスト・キッド2」86米
ミヤギの父が危篤。
彼の故郷沖縄へ向かうが。
ミヤギに恨みを持った男が
復讐を企む。
「ベティ・ブルー インテグラル(完全版)」91仏
激しい性格のベティと
彼女を愛する男ゾルグ。
次第に壊れていく彼女を
何とか治そうとするゾルグだが・・・。
ジャン・ユーグ・アングラード。
ベアトリス・ダル。
「ベビーシッター」94米
アリシアのファンはどーぞ
観てください。
セークシー。
内容?・・・ベビーシッターのバイトしてる
セクシーなお姉さんの妄想。・・・。
アリシア・シルヴァーストーン。
「ヘブンズ・プリズナー」96米
夫婦の目の前で
小型飛行機が海に墜落する。
刺青の男と幼い少女が乗っていた。
生き残った少女を我が子のように育てていた
ある日 麻薬捜査官が調べに来るが
彼は 刺青の男の存在を否定する。
元刑事だった夫は
これは何かある〜って
調べ始めるのだ。
アレック・ボールドウィン。
ケリー・リンチ。
メアリー・スチュアート・マスターソン。
いつになく笑える@エリック・ロバーツ。
「ペリカン文書」93米
ジョン・グリシャム原作のサスペンス。
法科の女子大生が
「ペリカン文書」と言う
最高裁判事殺人事件の大胆な仮説の
レポートを書く。
そのレポートの為
彼女は命を狙われる羽目に。
ジャーナリストの助けを借りて
事件の核心に迫っていく〜。
ジュリア・ロバーツ。
デンゼル・ワシントン。
「ベルーシ ブルースの消えた夜」89米
死体安置所のジョン・ベルーシが
天使と共に自分の過去の旅に。
生前のベルーシの姿を追う。
マイケル・チキリス(ベルーシのそっくりさん)。
J・Tウォルシュ。
「ベルエポック」92スペイン仏ポルトガル
一人の若い兵士がスペインにやって来る。
彼は美しい4人姉妹の家に居座り
彼女達に次々と恋をする。
・・・。皆それぞれ魅力的だから
しかたないね〜。とか。
まだあどけないペネロペも出てます。
のどかで(?)ユーモラスな映画です。
ホルヘ・サンス(兵士)。
ミリアム・ディアス・アロカ。
アリアドナ・ヒル。
マリベル・ベルドゥー。
ペネロペ・クルス。
フェルナンド・フェルナン・ゴメス(4姉妹の父)。
「ヘルハウス」73米
地獄の館の悪霊について調べようとした
学者や霊媒師。
悪霊の犠牲者がひとりまたひとり…。
「ベルベット・ゴールドマイン」98英
70年代に一世を風靡したロッカー
スレイドの記事を書こうと
行方を探す。
デヴィッド・ボウイをモデルにしたんだって。
容姿だけ(?)。
ジョナサン・リース・マイヤーズ。
ユアン・マグレガー(裸でボーカル)。
トニ・コレット。
クリスチャン・ベール(印象薄い美青年)。
他
「ベン」72米
ネズミと心臓病の少年との
友情。・・・?
元々はホラーです。
マイケル・ジャクソンの「ベン」って
主題歌が有名。
「ペンタグラム 悪魔の烙印」90米
不可解な連続殺人事件が。
それは 彼が死刑台に送り込んだ
殺人鬼の霊だった。…あれま。
ルー・ダイアモンド・フィリップス。
「ベン・ハー」59米
幼馴染のメッサラとベン・ハー。
ユダヤ人のベン・ハーはローマ軍に入った
メッサラと絶交状態になった。
メッサラに一族を破滅させられ
酷い仕打ちをうけた彼は復讐を。
馬車レースで瀕死のズタズタ状態になりながらも
家族の悲惨な消息を教え
憎しみをぶつけるメッサラ。
そこまでする彼の気持ちって・・・。
もう1本映画が出来そうなくらい
長くてお話がいろいろ。
こんな大スペクタクル映画って
今時ないよね。
チャールトン・ヘストン。
スティーブン・ボイド。
「ヘンリー ある連続殺人鬼の記録」85米
実在殺人鬼ヘンリー・リー・ルーカスを
モデルにした映画。
あまり語らず
殆んど抑揚が無いって感じが
かえって想像力をかきたてたり…。
マイケル・ルーカー。
トム・トールズ。
「ヘンリー&ジューン 私が愛した男と女」90米
⇒「私が愛した男と女 ヘンリー&ジューン」
・・・。タイトルどっちでもいいんだけど。
「ヘンリー・フール」97米
最悪な家族を持つ無口なゴミ収集人のサイモン。
その部屋に転がり込んだ自称作家のヘンリーは
自分の才能をちらつかせる。
彼に影響されて詩を書き始めるサイモン。
それをヘンリーに認められてその気に…
芸術の世界って世に認められるものと
そうでないものがあるけど
その違いって何なんだろう。
そう言う世界の批評家って
いったいどう言う人達???。
…とか考えながら観てみましょ。
ハル・ハートリー製作監督脚本。
トーマス・ジェイ・ライアン。
ジェームズ・アーバニアク。
この映画って何級?。
誰が決めんだ〜?あ゛!?。(…)。
