平打2

平打2本目。
1本目とほぼ同じだけれど、指にした時の感じはこちらの方が抜群にいい。 (画像右下のように若干指輪の両端が外側に反っている。) 一部地が足りない部分があったので、画像下段左・中のように足りない部分に合わせて両端を削った。 平打1本目と同様に均一につくることの難しさを感じた。

2本目もやはり仕上げがイマイチ。 先生が言うにはペーパーが足りないとのこと。(1本目と同様に8割だなぁ・・・とのこと。) もう一度ペーパーに戻ってバフを掛ければ完璧だと言われたのだけど、 早く次の作品に進みたかったのでパスすることにした。
(これだから何時まで経っても仕上げが上手くならないのかも・・・)