第9回 2003.7.24
基本的な文型
1.主語+述語(自動詞) 〜が 〜する。
Ela canta.
2.主語+述語+目的語 〜は 〜する。 〜を
Eu tenho o livro.
3.主語+述語+補語 〜は 〜ある。 〜で
Eu sou médico.
4.主語+述語+目的語(直)+前置詞+目的語(間)
〜は 〜する。 〜を 〜に
Ele levou o livro ao João.(levou <levar 持っていくの直説法完全過去)
再帰動詞
levantar-se 起きる 再帰動詞
=Eu levanto-me.
=Eu me levanto.
Eu levanto 目的語. _______を持ち上げる。 これは再帰動詞ではない。
肯定文・否定文・疑問文
肯定文の語順は一般に「主語+動詞・・・」となります。
否定文は、動詞の前にnãoをつけて作ります。
疑問詞のない疑問文は、肯定文と同じ語順で、文の最後に「?」をつけて、上がり調子に読みます。
「肯定文」 Ele é esutudante. 彼は学生です。
「否定文」 Ele não é estudante. 彼は学生ではありません。
「疑問文」 Ele é estudante? 彼は学生ですか?
-É,sim. -はい、そうです。
-Não,não é. -いいえ、ちがいます。