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後援会活動終了について



 2025年度末をもって、東京青山リトルシニアの後援会としての活動を終了するにあたり、後援会会長である吉田昇からご挨拶申し上げます。

 現行の後援会は、2015年に旧体制から新体制に引き継いで発足させたもので、後援会規約にも掲げるとおり「チーム発展のため経済的及び精神的に最大の援助を行う」ことを目的として活動を行ってまいりました。
 この間、皆様には多大なるご支援・ご鞭撻をいただきましたことを、この場をお借りして厚くお礼申し上げます。

 私事になりますが、私は東京青山リトルシニアと共に20年、チームの発起人の一人であり、第一期生の父母でもあり、そして事務局長、相談役、後援会会長と歩み続けてまいりました。
 思い起こせば様々な出来事がありました。子供たちが一生懸命に取り組む野球に、試合に勝っては共に喜び、負けては叱咤激励したこと。毎週末のミニ合宿や遠征でのチームバスの運転、グラウンドの草刈りや暖をとるための薪調達などの地味な裏方仕事。年々歳の差が開いていく父母たちとの楽しい交流の時間や熱く語り合ったスタッフミーティングなど、語りつくせない宝物です。
 その中でも、特に印象深いのは、週末などの合宿で使っていた千葉の宿泊施設が使えなくなり、チームを分散させジプシー活動をせざるを得ない厳しい状況の時のことです。当時の父母を含めた関係者のご尽力もいただき、数か月を経て改めて施設利用が可能となりました。
そしてグラウンドに立った時、「思いを同じくする仲間と、再び、同じ時間を過ごせる」と体中に沸き立った「感動」を決して忘れることはできません。
 その想いを継承していくために、他のチームにはない東京青山リトルシニアの特殊な環境である「あの千葉の場所」を、旧称:新井東京青山フィールド、通称「ATA(アタ)」と命名いたしました。

 今般は、私の「歩み」の集大成としてチーム行事としての周年記念確立、OB会発足、二十歳の集い・・等を考え「東京青山リトルシニア20周年記念行事」を行い、これまで東京青山リトルシニアにかかわった多くの人々の絆を再結成したい、という熱い思いを抱いておりましたが、20周年記念目前にして実現に至らなかったことは心残りでなりません。
 今後の活動を考えるにあたり、私の気力・体力の限界を感じ、東京青山リトルシニアに関する全支援活動に終止符を打つ決断をした次第です。
私のこの決断を、後援会幹事のみなさんに受け入れていただき、後援会につきましても活動終了とさせていただきました。

 現体制の後援会活動は終了いたしますが、東京青山リトルシニアのチーム活動は、変わりゆく時代の背景を反映しつつ、これからも継続します。
 近い将来、新たな「強い志」を持って、東京青山リトルシニアを「最大の応援」で支える方々に、私の気持ち、現体制の後援会のみなさまの気持ちが伝承できることを祈念するばかりです。

長い間、本当にありがとうございました。

後援会会長 吉田昇