【 伝蔵荘の日々 】
伝蔵荘の日々を写真でご紹介します。 【写真はクリックで拡大出来ます】
北八ヶ岳山麓も四月いっぱいはやや寒い日が続きますが、五月の連休を過ぎると暖かくなります。伝蔵荘にも春がやってきます。
木々が芽吹きはじめ、山ウドやタラの芽など山菜のシーズンです。
一汗かいて採ってきた春のめぐみを料理し、ベランダでビールを飲みながら堪能する気分は何とも言えません。
この時期、上の方の山々はまだ残雪に覆われています。
この写真は五月の連休中に天狗岳と西天狗岳の鞍部から赤岳を眺望したものです。 この後、黒百合平を経て渋ノ湯まで下りました。
残雪を楽しみながら北八ヶ岳を散策するに最適のシーズンです。
一時期春の寒さが戻り、雪に降り籠められることもあります。 この年は五月の連休中に珍しく雪が積もりました。 予定していた八ヶ岳高原CCでのゴルフも中止になり、皆やることもなくぼやきながら寒さに震えています。
好天に恵まれた別の連休の八ヶ岳高原CCです。 2番ホール、ティーグラウンド脇のベンチにて、順番待ちの間に記念撮影。
新調したダイニングテーブルを囲んで、珍しくみんなが集まりました。 ディナーはほとんど暖炉前のテーブルで摂るので、普段ここを使うのは朝食の時だけです。
夏の午後のベランダです。 深い緑から木漏れ日が差し込み、のんびりした時間が過ぎていきます。 猛暑の夏も、この辺りは20度を少し上回る程度の涼しさです。
夏の北八つの稜線です。 中山峠を過ぎて天狗岳への登り口にさしかる辺り、 右に下ると黒百合ヒュッテに到ります。
ニューの頂上から蓼科山方面の景観です。北八つ特有の原生林と湖の風景が一望に広がります。 眼下に見えるのは白駒の池、その向こうに茶臼、縞枯、北横など、北八つの山々がつながります。 白駒の池までは小一時間の下り道です。
昼下がりの中山峠でカモシカに出くわしました。 黒百合平の方から登山道をまたいでしらびそヒュッテの方にゆっくり下っていきました。
天然記念物で守られてきた効果か、人を見ても逃げません。 途中で立ち止まり、じっとこちらを見ていました。
秋の味覚、茸です。 唐松林に特有の茸で正式名は“ハナイグチ”ですが、信州では“リコボウ”と称されています。 湯がいて下ろし醤油で食べる食感が何とも言えません。
雪の伝蔵荘です。 この冬は例年になく雪が多く、夜間に降った雪のため車も雪に埋もれてしまいました。 除雪車が通るまで閉じこめられました。 仕事がある松木君は歩いて麓まで下りました。
雪の降る寒い夜は何と言っても暖炉の火です。 食事を摂るのも酒を酌み交わすのもすべてこの周りで済ませます。 誰しも寝るまでここを離れません。
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