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中井先生が北海道に来られるとは。 この機を逃すとあとはないだろうと思ってしまいます。 チラシの中にも、体調が悪かったら録画したものを見ながらのシンポジウムに変更すると書かれていて、 ぜひ、ご本人の生のお話が聞けますように。 先月、ちょうど中井先生の本を買い、読み始めたところでした。 その本はこれ 病院にいる患者さんではなく、患者さんも普通に暮らしているのだから、 普段、どのように生活しているのかも知ることは大事ですね。 それは精神疾患だけではなく、どんな病気でも、大切な視点だと思うのです。 じゃ、またあした〜。
先日、5月にチケットを買っていた柳家小三治師匠の独演会(といっても前座さんも出ました)に行ってきました。
しかも、施設実習という大事な実習期間に(^-^;
重なるとは思わなかったので、まぁ、いたしかたないかと…。
まくらは外国人観光客との遭遇・・・(^-^)
日記タイトルの「北の動物たち」は、一昨日でしたか、うちの大学、かれこれ20年通っていますが、初めて、校内の「大学の杜」と呼ばれるちょっとした庭(森林?)で、キタキツネがいたのを見ました。しかも2匹。
うちの大学は、野幌森林公園(原始林)のそばなのだけれど、これまで一度もキタキツネなんか見たことなかったっす。お隣の、酪●学●大学さんの広大な敷地にはしばしばいるらしいんですが。
珍しすぎて、「犬と見間違えてないか?」と何度も考え直してまたよく見たんですが、まつがいなく(^-^; キタキツネでした。
そして今日は、大学からの帰り道、エゾリスが自分の顔と同じくらいの大きさの何かを加えて、隣の大学の方へ走っていったのを見ました。
エゾリスは構内で見たことはあるけれど、あんな大きい何かを加えてチョロチョロっと走っていき、途中の土に埋めてた(ように見えた)のは初めて見たわ。
野幌森林公園も、普通はエゾシカなど来ることないのに、ずらっとやってきたという目撃情報も。
どうも、動物たちが降りてきているようです。森に異変ですかね?
じゃ、またあした〜。
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