またあした〜
日和見系日記
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2008/08/29 (金) 21世紀2804日目のサイン本

以前、同じ職場にいたボスの一人が、短期で仕事をしに来てまして、ちょっとした同窓会チックなイベントをしました。

この小ボスの著作本に、私の名も載っていて(謝辞のところに他の同僚さんと一緒に)買いました。専門書なんで、読んでもイマイチというかほとんどわからず、あとがきしか読んでいない高い本です。

で、その本にサインしてくれ〜!と昨日からお願いしていて、今日してもらった。
小ボスは、サインするなんて初めてだ。。。と一言添えるのにかなり悩んで、一人ひとりに贈るワンフレーズを書いてくださいました。
6冊に書いたので、ずいぶんこなれてきて、次に本を出したときはサイン会もいけそうだわ。

私あての本には、「Joy of being」と。
『生きる喜びを』
というところでしょうか。
なかなかグッとくるフレーズじゃないですか。

でもって、夜はそのイベントがありまして私は専門職ではないので、受付で番をするんですが、そのサインしていただいた本を読みながら、あっというまに2時間が過ぎました。
小さなレセプションで、ビュッフェのメニューの炭水化物ばっかり食べて(チラシ寿司とパスタとラーメンサラダ)ちょっとかなりおなかに負担をかけて帰宅。

帰ってきたら、HTBテレビの40周年記念生放送ってのをやっていて、チームNACSと鈴井さん他CUEの皆さんも生で登場。
久々に、だらだらしたいい感じの番組やってました。
懐かしいのが、Go!Go!5という子ども向け番組のラジコンサッカーコーナー。
あれは、小学生のころ男子が出たがっていた。
水曜どうでしょうは、たぶん明日のメイン番組で回顧されるんでしょうか。

今日、おしゃべりしてて恐ろしいことに気がつき、このままでいいのかとふと思いました。
っつうのも、私、今の職場の建物に最初に足を踏み入れてから来年で20年になるんですわ凹
ギャ〜ですよ。

さて、今日、同僚さんが貸してくださった、吉屋信子の『源氏物語』を読みながら寝ようかな。

じゃ、またあした〜。

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2008/08/28 (木) 21世紀2803日目のヴィスタですた

職場でお昼のお弁当を買いに行ったついでにノートPC買って来ました。

ウィンドウズヴィスタのノートPCです。
今、四苦八苦しながら無線LANをつなぎまして、ネットにつながりました。FireFoxとべっき〜をダウンロードしてひと息ついたところです。

お弁当買ったついでにというのはまぁ、若干言いすぎですが。
1ヶ月以上前に、数量限定の170,000円ほどするノートPC(4年保障つき!)が99,800円だったんだけれど、まぁ、旅に出たり、旅に出たり、お店が長期休暇だったりで、もう1ヶ月以上経ったので、売り切れただろうなと思ってました。

夏休みが明けたら、そのPCが展示されていて、あとこれっきりですと。
ムムム。まだあったのか〜。
でも、展示してたのかぁ〜。
と、思い、一応、値引きしていただけないかと、言ってみたら、ほんの少しならということで、ギリギリ感たっぷりだった。
んで昨日、買うことに決めて、今日のお昼に買ってきたのだ。
残り物には福がある。展示していたといっても、一度も電源は入っておらず、半分はお休みだったので誰もちょさない日が多かった。

ちょっと安い上に、今日、支払いに行ったら、おまけもつけてくれていた。

ま、そういうことで。
今まで総鉄屑PCではできなかったあれやこれをやろうと思うと、まぁ半年は遊べるなぁ〜。

じゃ、またあした〜。

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2008/08/27 (水) 21世紀2802日目のいつまでも怖い薬

mixiでニュースソースをひっぱってきて、日記を書くというのがあり、日記を書いた人の一覧を見ることが出来ます。
サリドマイドという薬が、国で再承認されたニュースについていろんな人の日記をざっと見ていて、心配になってきたなぁ。

サリドマイドがなぜ承認を取り消されたのか、ということを知らない人が多いということに、なんというか、ちょっと怖い感じがしました。若い世代はそうなのか・・・と。
中には、障害のある子がどうしてサリドマイドと呼ばれてたか、このニュースで初めて知ったという日記もあり、あぁ、もう、こんななっちゃってるのかと思いましたが。

し、知らないのか〜凹
ということが分かったのは、よかったかもしれない。

私達が子どもの頃は“妊娠中のお母さん方が鎮痛剤(睡眠薬?)としてサリドマイドを服用し、その薬のせいで、生まれてた子どもに四肢の障害(腕の奇形)が発生してしまったという薬害”で、ものすごく怖い薬、と教えられた。
教えられたというか、子どもの頃、テレビのドキュメンタリなどで、障害を乗り越えて頑張る子、頑張ってる若者がとりあげられる場合、往々にしてサリドマイド薬害で障害を負った人が画面に出てきたいましたから、自然とそういうことを知ったものです。
1970年代は、障害児・障害者といえばイコール四肢障害、イコール、サリドマイド児というような扱われ方だったような気がします。

サリドマイド薬害の患者の会のコメントは、「(薬が再承認されて)身を引き裂かれる思い」とのこと。そうだろう。私には計り知れないほどの気持ちだろう。
そして、サリドマイドで病気が治る人にとっては何よりの朗報。薬害を知っていて使うのだからいいではないかということになります。自分の命をつなげる一条の光でしょう。

承認すべきではないとか、承認してよかったとか、どちらかはっきりは私は言えません。立場が変れば、正解はどちらかなんてわからない。

ただ、また30年経った後、こういう重い選択をしたことも忘れられてしまわないのだろうかと少し心配になります。
患者の会の方々には、ずっと、薬の恐ろしさを訴え続けていって欲しいと思います。
二律背反というか、清濁併せ持っているものについて、OKとかNOという答えを出したとしても、その反対の答えをあっさり捨ててしまわず、ずっと(議論の対象としてでも)掲げておくことも必要なのかなぁと思いました。

じゃ、またあした〜。

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2008/08/24 (日) 21世紀2799日目の教師とは

寝るときは毛布が必需になりました。夏はオリンピックとともに終了です。

児童の障害 担任が占師に相談
特別支援学級の担任の先生が、秋田からわざわざ神奈川の占い師(え!とか一瞬思ったけど(^-^;)の所へ行き、児童の生年月日と名前、障害の内容を伝えて治療方法を占ってもらった。
占いの結果「岡山の治療師のところへ行けば治る可能性がある」と言われたので、占いの結果をその児童の保護者に伝えた。
保護者が不審に思い、学校に相談。それで発覚。

百歩譲って、占い師に相談するなら、先生が自分の指導力のなさを相談すればよい。
この先生、治療法があるなら探してやりたいと思ったのだろうけれど、つまるところ、この子に教師としてどう関わっていいか、この子に学校という場でどう接したらいいのか分からないから、治療法をなんてことを思っちゃうんだろう。教師の本分を棚に上げていると思う。

そりゃ、障害が軽減したらいいと誰しも思うだろうけれど。
教師は、障害を持ちながら育っていく子が、障害を持ちながら暮らすための知恵と勇気と明日への希望(生きる力)を育むために、教え導く人だ。
頑張っている先生もたくさんいるから、教師への批判はあまりしたくないけれど。

作者不詳の教師の世界では有名な詩がある。
『私が先生になったとき』

私が先生になったとき
自分が真理から目をそむけて
本当のことが語れるか

私が先生になったとき
自分が未来から目をそむけて
子どもたちに明日のことが語れるか

私が先生になったとき
自分が理想を持たないで
子どもたちにどうして夢が語れるか

私が先生になったとき
自分に誇りを持たないで
子どもたちに胸をはれと言えるか

私が先生になったとき
自分がスクラムの外にいて
子どもたちに仲良くしろと言えるか

私が先生になったとき
自分の闘いから目をそむけて
どうして子どもたちに勇気を持てと言えるか

この詩は教師の集まり(教員組合?)などから生まれた詩だとかなんとか、昔ネットで見た記憶がありますが、派生はともかくとして、グッとくるものがあるんだよねぇ。

じゃ、またあした〜。

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2008/08/22 (金) 21世紀2797日目のオリンピック終盤

もちろん、8日の開会式からだいたい見てます。

最初のほうは、金メダルをとる瞬間(主に柔道)をことごとく見逃しました。
仕事のお盆休みが明けちゃうと、水泳も昼間の決勝戦は見れなかったでしょ。
あ、あれは見たよ、えっと水泳の男子のリレーと、体操の男子の団体と、うっちー(と勝手に呼んでますが)とか。

そして、彼岸間近の悲願のメダルシリーズ。昨日のソフトボールの試合は宇津木センセイの絶叫中継で、ドキドキしながら、金の最後の瞬間、泣けた。
して、今朝、また見て泣けた。

さぁ、そして先ほどの男子陸上400mリレーの銅メダルも生中継で堪能。
真面目にコツコツと練習していれば、良い事あるんだなぁ〜。

一応、心臓話にも触れておこうかしら。ソフトボールの選手で大動脈弁の移植手術を受けている人がいて、ほんと驚いた。驚きの一つは、もちろん、先天性の心疾患で大動脈弁置換をしなければならないような子どもが運動選手になっているということ。そしてもう一つは、彼女が移植手術をした時代に、日本にいてホモグラフトを選択したことと、そのためにアメリカでレシピエント登録をしてたということ。今でも、弁の移植(亡くなったドナーからいただく)手術というのは日本ではあまり聞いたことがない。ま、私が知らないだけなのかもしれない。さらに、何年も前(10年くらい前?)にその情報が得られて選択できたというのは、すごい。彼女は本当に強運の持ち主なのだろうと思うけれど、でも病気がなければ、もっとすごいアスリートになっていたかもしれないけれど。どちらにしろ、夢のある話しです。

あ、でも、私がソフトの金の試合を見て泣けたのは、その心臓の話しなんか全然知らずに…だったので掛け値なしで、力が入って見れたねぇ。

面白かった解説は、男子柔道の篠原さん。最初のほうは淡々とあまり話さない解説だったんですが、最終日にブレイクして、何度かびっくりしたり、そこまで言うかい!と笑ったりしました。
100kg超級の石井選手の金メダル決定直後のインタビューを聞いて「(石井選手は)喋らないほうが良いですね」って言ったのは傑作だった。怒っていたのでしょうか?

前のオリンピックは病院で見ていたと思うと時の経つのは早い。そして今年はわりあい涼しい夏だったなぁと思います。

じゃ、またあした〜。

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2008/08/10 (日) 21世紀2785日目の妙なひまわり

どうも、ご無沙汰しています。
この間に、どしゃぶりの函館大沼に行ったり、ロシア料理食べたり、湯葉食べたり、高校野球見たり、オリンピック見たり、ラジバンダリ!な暑い夏を過ごしています。

暑くて最近仕事しているんだかどうだかおぼろげで、昨日など、文章を作って送信したところ、次々と間違いを指摘され、もう凹むにいいだけ凹みました。
(頭が)ボロボロです。

今日は日曜日ということで、時々オリンピックを観たりしてましたが、変なひまわり咲いてるから写真とっておいでと家人2に言われまして、裏庭をみたらば…。


このひまわりなんですけど。
種の中心の部分からまた花びらが生えてきている。

奇妙、そしてちょっと気味悪い。

北海道の夏というのは短いせいなのか、本州とは違い、初夏から秋までの花が今全部咲いております。
例えば、

前庭の紫陽花も今日撮りましたし、

ひまわりの横にコスモスも咲いていますし(もちろんこれも今日撮りました)。
大きな百合なども咲いていますが、蜂の羽音が恐ろしくて撮れませんでした。

あ、大沼に行った時のこととか、いろいろは追って「遡り日記」としてしたためてみたと思います。

じゃ、またあした〜。

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2008/08/07 (木) 21世紀2782日目の食べ過ぎ夏の陣

夕べはロシア。今夜は豆腐。

ひっさびさに、狸小路の『コーシカ』へ。
学生時代の友と3人でほぼお店貸切状態であったのはいいのだけれど、経営的に心配だ…。
なんとかいうロシア風水餃子と、ピロシキと、ライスカツレツと、ロシア紅茶を食べ過ぎる。

コーシカはゆっくり丁寧に(?)料理を作ってくれるので、お料理が出てくるまでに時間がかかる。で、空腹に堪えて待つうちにあれも食べたい、これも食べたいと、ついついたくさん頼んでしまうのだ。そして切り盛りしているのがおばあさんなので腹も立たないで、注文がたまり、腹一杯なのだ。

お腹の皮をつっぱらかして、もう1人合流し、これまた何年かぶりで、カラオケボックスというところに行った。やや、リモコンで数字とか入れる時代ではなく、DSみたいなボードでペンタブを使ってピッとやるのだ。でも、いくら進化しても、私の歌のレパートリーは進化しない、むしろ後退するので、まともに歌おうとした歌は、残念ながらひとつもなかった(というか、食べ疲れて歌うどころではなかった)。

今日は、昨日のメンバー4人の予定だったのだが、結局2人でしっぽりと。「あっさりのものが食べたいね」となり、湯葉と豆腐のお店『梅の花』へ行った。ずいぶん歩いたなぁ、当てにならん記憶を頼りに…。

個室で密会風である。鹿児島の温泉水で湯豆腐なんかしちゃうのである。
料理はどれもあっさりである。肉なんか出ないのである。美味である。でもお腹一杯である。また食べ過ぎたのである。
コラーゲンはたっぷりとれたのだが、胃はかなり草臥(くたび)れた。

2日間の料理はともかく久々の大学時代のメンバー。子育て真っ最中、仕事まっしぐら、仕事でくらっくら、仕事も適当にらっく楽、という4人それぞれである。学生時代とちっとも変らない。「普遍」というか「不変」すぎて恐ろしさを感じますた(^-^;;;;
「あんたたち、普通じゃない」と言われたりぃ、言い返したりぃ、ラジバンダリ!

話し変って。
赤塚不二夫センセイの告別式に、タモさんが弔辞を読んでいた。淡々としながらグッときた。
タモさん自身が、「私も赤塚先生の作品です」というような内容。深いです。
白紙の弔辞を読むタモさん(動画)

友というのは素晴らしいね。胃は鍛えたいね。

じゃ、またあした〜。

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2008/08/03 (日) 21世紀2778日目の緊張でもつかみはOK?

昨日、ホテルを満喫ためにリッチな大沼ソフトクリームをラウンジから買ってきて食べてみたりした。

若干寝坊で守る会の方に起こされ、焦って時間がない朝食の間隙をぬいながらも目の前にだんだん見えてきた駒ヶ岳を撮りまくりました。最初はチラッとしか見えなかったのが、雲が少し晴れてド〜ンッとでっかく見えましたよ。


で、大会会場への移動のバスの中から全体像をようやく1枚撮った。

七飯の町に降りてくると雨が降り出しまた何もかも霞みます。
案の定、私最後にバスに飛び乗って、私待ちで出発(^-^;

まず午前中の分科会は、心臓病の子どもを守る会に新しく入られた家族会員さん、何年かぶりでお会いした御一家など少ないながらも、色々話し、道南地域の病院状況などもわかりますた。

お弁当を食べて、午後。いよいよ全体会の緊張の出番だ。


壇上に座ってる来賓は、国、道、市町の議員お歴々と地方行政の方々。
ある意味、前面の龍、背面の虎(逆か?)の状況ですよ。

私の前に発表は難病の子を育てたお母さん。涙に声を詰まらせながらの感動的な発表でした。
舞台袖で、それを聞きながら緊張しすぎた上にもらい泣きで、このままではメタメタになる。そこで会の方に「ここで笑いをとってもいいですかね?」と自分でも信じられん事を聞いた。したら良いっつんで、ぎこちなく登壇してから、その方への恨みつらみ(昨年、発表を依頼してきた張本人だから)も込めて、「心臓病でこんなに心臓に悪い状況に立ってしまってますけど?」とツカミ的なことを言ってみたら少し落ち着いた。
が、読み出すとまた声が震えるので相当やばかったし、噛み噛みでございました。プログラムに出てるからそれ読んでくれれば済むのに。

帰りの特急、最終便が3時台だと昨日知って焦る。で、自分の出番を終えてさっさと駅にきました。またまた土砂降り。しかもまたグリーン車まで満席だと言われる。「今度こそ札幌まで立ちか〜」と観念しつつ、家に帰ってから食べるためにやっぱり『沼の家』で団子を買った。

観光無しとんぼ返り、警報が出る程の豪雨の二日間もようやく帰宅。お疲れちゃん(帰りの電車はずっと座れた)。

じゃ、またあした〜。

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2008/08/02 (土) 21世紀2777日目のGO!大沼

家を出た頃は土砂降り。12時台の早い便に乗ったほうがよさそうだが指定もグリーンも満席。自由席に望みを托して乗ってみたものの立ったまま。美味しい駅弁どころの話しではない。今回はどうやらツイてないほうの旅のように思えた。ずっと立って函館まで行くのか? 天気はますます悪くなってくる。
暗雲立ちこめる中、苫小牧で一筋の光。席があいた!

内浦湾は白波が立っている。海はかすみ、山も見えず。
しかし、森のイカ飯を食べることができた。
てのひらよりちと大きい小箱ですがイカ2はい分でお腹いっぱい。470円。

大満足。

駅に着いたらまた土砂降りで。家人2が「駅のすぐそばに団子屋がある」と言っていたので雨にも負けず『沼の家』という店へ入る。
mixiの友達が大沼団子は「ごまとしょうゆが美味しい」と教えてくれたのでそれを買ってホテルへ。

ホテルがツインのシングル使用で、窓からは池を眺め林に囲まれ避暑地的なリッチな景色。ってか、寒いくらいだった。

これからすぐレセプションで美味しいお料理が出るってのに、お腹がすいてついついホテルの部屋で団子を食べる。美味い!


レセプション、想像以上の参加人数ですごい大パ〜チ〜。七飯町長さんから国会議員、道議などの挨拶が続く。
町長さんの挨拶で、ここ大沼って新井満さんが別荘を持っててそこで『千の風になって』の訳詩作業をしたそうで、大沼は「千の風になって誕生の地」となりモニュメントも造ったて言ってた。
この難病連の全道集会ってお医者さんは呼ばれないのが不思議。議員ばかり。


さて、こんな大勢の前で明日話す(ってか、既にプログラムに原稿が載ってるので読むだけなんだけど)と思うと、ようやくびびってきちゃって嫌だなぁ。
ずっとこの素敵なホテルの部屋にいたいよ!!

お粗末クンでバカボンボンなレレレの明日になりませんように…。
(赤塚不二夫さん逝く、合掌)

じゃ、またあした〜。

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