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新年のご挨拶 神奈川県断酒連合会会長
楠原 義和
会員、家族の皆様あけましておめでとうございます。年頭にあたり本年のご健勝とご活躍を祈
念致します。
私は県連会長を二期 三年目を迎えました。今年も断酒会活動に貢献できるように精一杯努力していく所存でございます。
さて 昨年4月より県連改革の旗印の下に県下十二の断酒会が、漸く一本化されましたが、全国で最後の一本化でもあります。それまでは上部団体である(社)全日本断酒連盟との様々な活動は、各会が個別に行なってまいりました。現在は、事務局:小島理事(茅ケ崎)、会計:對馬理事(相模原)が選出され、一本化の要となってご尽力いただいております。
県の委託事業の一環として開催されている県下、五ブロックで二十五回ある地区別研修会も一本化されましたので、ご自身の所属する会の研修会だけでなく、他の会の研修会にも積極的に参加していただきたいと存じます。講演等の貴重なお話を拝聴できる場でもあり、また より多くの会員との出会いが出来る場でもあります。ご自身の断酒活動が更に充実したものとなるだけでなく、各会の結束が強化されて酒害防止活動の輪が広がっていくことにつながっていくと確信いたします。
県連行事は県下5ブロックで持ち回りで開催されておりますが、一つのブロックで全ての行事をこなすのはとても大変なことでした。現在は、執行部役員に責任分担して頂いて各行事を開催するようになりましたので、種々の行事が円滑になったものと思います。
昨年九月には事務局主体での、念願でした神奈川県断酒連合会ホームページが開設されました。最近でこそ酒害問題が各種マスコミにも取り上げられるようにもなりましたが、まだ世間には酒害に悩み、苦しんでいる本人、家族が多くいることを感じます。今、お酒にを飲み続けている方でも、自分の問題には気づいているが、お酒をどうしたら止められるのか、止め続けられるのかが解らない方々も多くいらっしゃると思います。そのような方々に、少しでも情報取得の場が得られればと思います。
今後の継続課題として、公益法人制度に係わる公益社団法人移行申請を二十三年度に行ないたいと考えています。酒害防止活動は公益性が大きく 当連合会としては公益社団法人格化していけるように取り組んで行きます。
最後に、今年も「例会出席」「一日断酒」を基本として一日、一日を大切にして皆様と共に歩んで行きたいと思います。
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