管理人ノート
初めて社交ダンスを始めた頃の戸惑い、わからなったことなどを
思い出しながらホームページを作ってみました。
社交ダンスを始めましょうよ、というお誘いです。
何でもそうですが、実はカンタンなのです。
始めればいいのです。
始まりますから。
シューズをもって公民館に出かけよう。
振り返って見ると。
社交ダンスを始めて数年が経とうとしています。
周囲にそそのかされて始めたですが、やってみてよかったと思っています。
ダンスを知らなかったらもっと味気ない時間を過ごしていたかも知れません。
初めてのワルツ、タンゴ、スローフォックストロット、そしてクイックステップ。
ラテンでの、もたもた。
始めて1〜2年目は必死で足型を覚えたり夢中で、新しい種目が始まるときなどは
ドキドキして新鮮な気持ちで毎回、毎回あっという間に時間が過ぎていきました。
3年目くらいからでしょうか。
レッスンが待ち遠しくなってきました。楽しくて楽しくて仕方ありません。
その間、ダンスパーティにも参加しました。
まったく踊れないことに愕然としました。
4〜5年目。苦しい時期を迎えました。
やはり下手くそでどうにもならないやつだ、と自分のことを思うようになってきました。
特に個人レッスンを始めた頃は、
自分がバラバラに打ち砕かれるような気がしました。
何をやってきたのか、もう一度やり直しだ。
そんな、気持ちでした。
その時は、かなり自虐的な気分になっていましたが、
それは一時的なもので、踊り始めれば忘れてしまいます。
至らない点ばかりですが一応まとめてみました。
不足しているところなどは、気がついたら補足していくつもりです。
ご批判をお待ちしています。
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