GLOCK18 (9X19mm Sidearm)
CS暦は約二年、勝って嬉しい、負けて悔しいKUSYU-tanです。今回一番好きなピストル、Glockの講師を勤めさせていただきます。よろしく。
え〜パン、パン、、という頼りない音が特徴の、Terroristの初期装備、Glockは全然威力がないことで有名です。しかも、サブマシンガンやアサルトライフル等で攻められると、ほぼ負けてしまうというオマケつき。初心者さまが使ったら「なんだこりゃ、ヨワ!!」と思ってしまう事でしょう。実際自分はそう思いました(体験談)極めつけは最初のピストル戦で捨てられてる現場をよくみること。ああ、無情、、、
■Glockのメリット&デメリット
・メリット
【装弾数が多い】
ピストルの中でもかなり多いほうで、1マガジン20発あります。(ちなみに一番多いのはベレッタで、30発ある)
DEが7発、USPが12発ですから、その違いは歴然です。この差でピストル戦で相手の優位に立つことができます。
【集弾性が良い】
集弾性も高いです。近距離ならば、ほとんど照準どおりに飛んでくれます。
【重量が軽い】
Knifeと比べてもさほど重量の差がなく、早く走れる銃です。
【セミオートとバーストに切り替えできる】
セミオートは1クリックで1発1発撃つモード。バーストは、1クリックで同時に3発でます。
・デメリット
【1発の威力が弱い】
CSの中でも最弱かと思われます。セミオート時はHeadに当てても一発じゃ死んでくれません。
■基本的な戦い方
・動いているときも、止まっているときもそうですが、照準を下げすぎないこと。
HeadShotを撃つためには、出会い頭に敵のHeadがちょうど照準内におさまるくらいに合わせておくことです。近〜中距離戦では、足や腹部を攻撃しても勝ち目はありません。一番に狙うべき部位はHead。
・敵の銃がMP5やM4など威力の強いものなら、止まって撃つのは危険ですむこうも集弾性はさほど悪くないので、止まっていては威力と連射力の勝負になってしまいます。という事は、威力が弱いGlockでは負けてしまう。近〜中距離戦では動きながら敵を撃つことをお勧めします。
・勝つためには自分を有利にすることが大事。
実体験から、インフェルノの梯子に登り相手を待つTのことを例にしましょう。
スタートからKnifeダッシュでCounter-Terroristに見つからないように梯子に登ったTがいました。CTは曲がり角や、乾いた水路などに気を取られ、人数は多いのに梯子の上に注意がいかないことが野鯖では多くあります。そんなとき、Terroristは奇襲をかけたのでした。しかも高い場所からなので、Headへの当たりやすさは抜群です。これにより、Counter-Terroristは無駄に隊員を減らしてしまったのです。
上記は自分が見た野鯖での一例ですが、梯子に登ったTは自分で有利な状況をつくり、相手を不利な状況に陥れた賢いプレイヤーだということがわかります。有利な状況を作ることにより、Glockで勝てる可能性を大幅に広げることができるのです。間違っても、Glock一丁で敵陣に突っ込むなどの自殺行為はやめましょう。
・セミオートとバースト
セミオート(単発撃ち)は装弾数20発を単発で撃てる、連射も速い、という利点があります。かわりに一発の威力が弱いので、接近戦では不利になりがちです。近距離で応戦するときは、相手の周りを動きながら、Headを狙うと効果的です。
バーストは、3発同時発射モードです。新武器のFAMASにも同様の機能がありますね。7発(3発同時うち6発・同時2発うち1発)しか撃てないので、総弾数が多いというメリットがなくなります。しかし、威力が上がるので接近戦でも戦えるピストルになります。
※1.6以前の講師をされた方も書いておられますが、バースト時はずっとクリックしていても弾がでてきます。
・負けた時はなぜ負けたのか考えよう
負けちゃう人は以下の点があてはまりませんか?
■技術面
・無防備に敵陣へ突っ込んでいる
・一人も倒せず死んだら、まさに無駄死にです。
・不利な状況に置かれている事に気づいてない。
多人数で攻められる。HE、FBなどをモロ食らう。遠距離でAWPが待っている・・・不利な状況と言えばいくらでもありますが、あなたはそれが不利とは気づかず突撃してませんか?
大げさに言えば蟻が象に戦いを挑むような、万に一つも勝ち目のない戦いは避けましょう。ピストル戦でも、多人数でこられてはどうしようもありません。無駄な戦いは避ける努力をすること。
・相手とまともに戦ってない
初心者の方はマップをあまり覚えていない、キャンプポイントがわからない、音で敵の位置を判断できない等の理由で、相手の位置もわからないまま撃たれて死亡、ということがよくあります。これはどんどんCSを経験することで、解消される問題でしょう。
■精神面
・有利な状況下で、油断している
〜敵が自分のキャンプに気づかず、通り抜けました。(絶好のチャンス!しめしめ、、、)と思ったあなたは、Glockでも余裕で勝てると思い、適当に撃ちこんだ。相手は急に振り向き、あなたにHeadを喰らわせたので、あなたはカウンター死にしてしまいました。しかも適当に撃ったので、相手の体力は80も残っていました〜
上記はあくまで一例です。なにもGlockじゃなくても起こりうる場面なんですが、これから学びとれることは「油断大敵」ということでしょう。勝つことが特にシビアなGlockで、油断するなどもってのほかです。相手に隙を見せてはいけません。
■技
・まるみえキャンプ法
Glockで応戦するとき、敵が遠くにいるとちょっときついですね。そんな時は上手く相手を引き寄せることが大事です。箱などまるみえでわかりやすい所に隠れ、相手に自分が不利だからでしかたなくキャンプする、、、という感じに見せつけます。
相手は(敵がGlock一丁なら余裕で勝てるな・・・)と思い、アサルトライフルやサブマシンガンを持って突進してきます。そのうえ、キャンプ位置も知っているので油断しまくりです。
そんなとき、あなたは敵の足音を聞き、相手が近づいたと同時に飛びでて即座にHeadを撃ちます。油断しまくりの相手は、なぜ自分が逆にやられているのかわからないまま死亡します。
※いわずともわかるでしょうが、人の思考は様々です。こっちがGlockでも状況によっては近づかないかもしれません。
・えせGlock
さっきの応用ですが、相手に最初からGlockで応戦します。ここでまた(Glockだな、、しめしめ、、、)と油断させるのです。そして相手も自分も撃ち尽くした時、隠し持っていたサブマシンガンなどの主要武器でぶっ殺すという、エロい技です。※Glockでの応戦中に死なないでほしい。
・乱れ撃ち逃げ
逃げるとき乱れ撃ちをしながら、後退することです。相手はこっちが撃ってるので飛び出せません。
・・・それだけです。
■おわりに
Glockも使いようによっては、すばらしい武器になります。威力が弱いかわりに、集弾性や連射力などは良いので勝てない武器ではありません。
・・・とはいいつつ、やっぱり全体的には不利な武器なんで、負けてもあまり気にしないでね。結構、運も必要としますんで。勝てるときはピストル戦で4人くらい倒せたりしますよ〜。
上記の文章に固執せずに、あなただけのGlock活用法を作ってもいいと思います。「けっ、KUSYU-の文章なんて役にたたねーじゃんかよ!」てくらい、すばらしい活用法があったときはGlockがあなたの良き相棒になってるという事でしょう。それでは、初心者の皆さん頑張ってください。
| Makoto[LH]
講師 Ver1.5以前版 |
[LH]
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おそらくCSの武器の中で攻撃力が一番弱いであろうこの武器、しかし、使いこなせればDEにもひけを取らないとてもいい銃です。
<初級編> まずはGlockの特性を覚えましょう。
最初にプラスな点を挙げておきます。
1.マガジンあたりの弾数が多い
2.ブレが非常に小さい、撃ったあと画面が上にぶれない
3.セミオートとバースト、2種類の攻撃方法がある
4.リロードが比較的早い
5.銃を持っていてもほとんど走る速度が落ちない
しかし、当然の事ながらマイナスな点もあります。
1.威力が全くない
2.バースト時の連射能力が低い。
3.しゃがみ撃ちで他の武器と交戦した場合、ほぼ負ける
この特性を頭に置きつつ、次は実戦で勝てる方法を戦略と戦術という2つの点において考えます。
<戦略編> まずはGlockで敵を倒す下地を作ろう
まず最初に戦略編です。ここでは楽に勝てる状況を作れるように、下地の作成方法を考えましょう。初級編でも述べたようにGlockには威力がないという、武器にとって大きなハンデが存在します。そのハンデを克服すべく有利な状況を作ってみます。
1.場所取りを覚える
この表題を見る限りでは「キャンプしろ」と受け取れてしまいますが、Glockはキャンプしても威力のなさゆえに撃ち負けてしまいます。キャンプしろという意味ではなく、いかに相手の攻撃を最小限に抑えつつ最大の攻撃をできるかという意味です。たとえば高い位置で敵を攻撃すれば相手のheadを簡単に撃てますし、相手も上というのはなかなか気が付かないもので反撃が遅れます。他にも狭い場所よりも広い場所で戦う事も重要です。狭い場所だと武器の威力勝負となる事が多いからです。
2.回避行動を覚える
Glockはとても軽いので高い機動性を持ち、さらに命中精度が高いのでその機動性を生かせます。よってしゃがんでサブマシンガンを撃ってくる相手に対して、回りこみながら攻撃します。うまくいけば相手の後頭部に攻撃する事も可能です。他にもジャンプして相手の攻撃を避けつつ、相手のheadを高い位置から撃つという手もあります。特例としてAKなどを乱射された場合、上にぶれる特性を考えしゃがむ事も考えられます。ただし、しゃがむのは武器の威力から見ても危険です。
3.投擲武器の使い方を覚える
Glockの威力のなさを、HEで攻撃してカバーする事を覚えます。うまくいけば相手のHPは一桁になりワンショットで敵を倒す事も可能です。他にもFBで相手の視力を奪って攻撃したり、SGの煙の中でぷちぷちと相手を攻撃したりします。特にHEは必須アイテムとなります。
4.AIMINGを覚える
どの武器でも重要ですが、とくにGlockではこのAIMING(照準能力)が大切になります。セミオートの単発でも相手のheadにあたれば、相手の視界が上にぶれますし大ダメージも与えられます。バーストモードであれば相手を一撃で倒す事も可能です。AIMINGはまず、ラウンドスタート時にheadの位置を味方のheadで合わせます。このときに味方のheadを撃たないようにしましょう。怒られます。あとは距離によって下にずらします。常に相手のheadを撃てるように照準を合わせておきましょう。
<戦術編> ここでは実際にGlockを扱ってみましょう。
いくら戦略面でイニシアティブをとっても、Glockの扱い方がだめだと即死してしまいます。ここでは実際にGlockの扱い方を考えます。
・セミオート
セミオートは威力が全くない代わりにすばらしい集弾性を持っています。距離が離れている場合はセミオートを使用します。また、高い位置から相手を攻撃する時もこれです。スナイパーといっしょに行動したときにはGlockで攻撃して相手の動きを止めつつ、味方のスナイパーが相手を倒す、という連携技にも使えます。また装弾数が多いため、ファーストラウンドのピストル戦の際に相手のUSP/DEなどが先に弾切れを起こしてしまい、ゆっくりと攻撃ができます。他にも退却時に乱射して相手を牽制できたりもします。しかし、近距離での戦いでは威力がないためにどうしても撃ち負けてしまいますので注意してください。
・バーストモード
バーストモードでは3発同時に撃てるため、威力が高いですがその分連射ができません。その威力を発揮できる場所はずばり近距離戦です。headに入った場合一発で倒す事も可能です。よって近距離戦闘時には必ずバーストモードで挑みます。DEと戦うときも、DEの装弾数7発に対してGlockも6+おまけ1発(3発x6とあまり弾2発)で攻撃でき、ほぼ互角に戦えます。近距離での混戦時ではバーストモードで確実に相手を倒してから散りましょう。遠距離で戦う場合はあまりお勧めできません。ただし例外として相手のHPが確実に少ない場合(AWPが足にあたった場合など)は、ちょうどよい弾のばらけ方で広範囲に攻撃する事もできます。AIMINGがしっかりしていればセミオートをお勧めしますが。特殊能力としてバーストモード時はサブマシンガン等と同じで、Fireボタンを押しっぱなしにしていれば連射ができます。覚えておいてください。
<応用編> セミオートとバーストモードを戦闘中に使い分ける事を覚える
2つのモードを使い分けて攻撃すれば、相手を倒す確率がぐんと上がります。たとえば
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ファーストラウンドで他のピストルとセミオートで応戦しつつ、相手が弾切れを起こしたら一気にバーストモードで倒す |
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曲がり角を曲がるときはバーストにして、無事に曲がれたら遠くの敵に備えてセミオートにする |
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セミオートで応戦し、相手のダメージが大きいと判断したらバーストモードで一気に倒す |
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M3やスナイパーライフルなど威力は強いが単発の銃を使う際はセミオート、サブマシンガンなど全弾撃ち切っても結構HPが残る可能性のある武器はバーストモードに最初に設定しておく |
他にも状況によって2つのモードを使い分ける事ができるようになったら、もう一人前のGlock使いとなっている事でしょう。
<最後に>
Glockのみで敵を倒すのはとても困難です。それでも1vs1でM4等に勝てます。乱筆ではありますが、この文章を参考にしつつ後は自己流Glockを身につけて下さい。Glockでたくさん敵が倒せるようになったら、かなりの強さを持っている事でしょう。
<おまけ>
Glock中毒度チェック
全部当てはまったら、あなたはGlock廃人です。
・CTでもGlockを買ってしまう。
・最初の$800でGlockを2個買ってしまう
・サーバーでのGlockランキングは上位だ
・9mm弾を120発欲しいがためにMP5/TMPを買い、全部Glockで使う
・KelloggとGlockの区別がつかない
| GLOCK18 |
$400 |
ダメージ
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頭
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胴体
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足
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33
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8
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12
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| メリット |
デメリット |
バーストモードに変更すると、一度に3発の弾丸を発射できる。
装填数が、どのハンドガンよりも多い。
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USPに比べて威力が劣る。
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| 実銃レビュー |
| 実際のセールス統計では、100以上の国で25万丁も販売されました。麻薬取締局(デア)、ニューヨーク警察局および他の7.500機関、連邦捜査局(FBI)
( FBI )といった、アメリカ合衆国の法の執行機関で、65パーセントシェアを誇っています。世界中の警察、および軍隊機関は、その高レベルのパフォーマンスを評価しています。
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GLOCKシリーズは、バリエーションに富んでいます。一部をご紹介します。
■GLOCK
17L
競技用ピストル。バレルが長いため命中力がアップしている。
■GLOCK 24
17L の40口径版。17Lは、9mmです。
■GLOCK
19
GLOCK17の縮小サイズバージョンです。その小ささは隠しもつことに適しています。
■GLOCK 29
19 の10mmバージョンです。
■GLOCK
20
17 は9mmの弾丸だが、10mmを採用している。ただし口径が大きくなった分、装填数は15発に減っている。
■GLOCK 22
40口径のフルサイズピストル
■GLOCK
23
40口径。サイズは、隠蔽のためにいくぶん縮小されてます。連邦捜査局(FBI)が採用しました。
■GLOCK
26
GLOCKシリーズ最小モデル。通称 Baby GLOCK と呼ばれている。
■GLOCK 27
Baby GLOCKの40口径版。
■GLOCK
34
シリーズ最新モデル。通常よりもバレルが長いのが特徴。
■GLOCK18
サイズは、17と同じだが、延長されたマガジン内には31発の弾丸を装填できる。その上、フルオートマである。
参考文献 Glock.com