NRT-MUC-CDGと移動。翌朝、同じ会合に出る人の車に便乗してLille Europe駅前のhotelに到着。Hotel提供のWiFiは全くspeedが出ず、dial-upで通信しました。 |
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Eurostarが発着する駅の隣がhotel。 |
翌朝、上と同じ窓からの眺望。五里霧中です。 |
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地下鉄1号線でRépublique/ Beaux-Arts下車。地上で見つけた立派な建物は、画像検索の結果警察と判明。駅名はレピュブリックと読むようです。 |
この距離でもしっかりかすんでいますが、美術館を眺めたところ。 |
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公園というか、広場というか、円形劇場のような建造物がありました。 |
"宮殿"と言われるだけあって、重厚な造りです。 |
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上の広場の別の場所。 |
美術館の建物を見上げています。 |
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開館時間などの情報。 |
造形的におもしろい設計だと思います。ガラス張りのファサードに反射する建物。 |
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美術館の入り口です。
美術館自体は、国内ではルーブルに次ぐ規模だそうですが、時間の制約が厳しくて駆け足でフランドルの歴史的な作品だけを見てきました。
Peter Brueghelの他は、Boschの模作(d'après Hieronymus Boschは、based on Boschだなどといちいち調べないといけないので、Frenchは手間が掛かります)がありました。
館内の写真撮影ができたのはよかったです。 |
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ステンドグラス。 |
"ベツレヘムの人口調査" (Brueghel一世) |
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Boschの後継者作 ("卵の中のconcert") |
"洗礼者聖ヨハネの説教" (Brueghel一世) |
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"バプテストのヨハネの説教 (作者不詳)
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"St. Paul Led to Damascus after His Conversion" (Brueghel二世) 改宗後の聖パウロということのようです。 |
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ここも宮殿風。 |
帰り道、l'église St-Maurice(聖モーリス教会)の脇を通過。 |
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ここも駅で、Gare de Lille-Flandresと言います。 |
手前はオペラ座。 |
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今となっては、この建物の正体がわかりません。 |
なじみのある名前のhotel。フランドル伯の領地だったから? |
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ダンケルクとなれば、SnowGooseです。
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こちらは、Lille。 |
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近代的な風景に変わりました。 |
正面が泊まったhotel。まだ少し霞んでいます。 |
翌年の4月に同じ会合で戻ってきて、少しゆっくり街を散歩しました。 |