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地下鉄のMerode駅を出たところです。独立50周年記念の門が目につきます。 |
目指す王立軍事歴史博物館は門の右側。この写真は傾いていますね...。 |
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門の下から歩いてきた方を振り返っています |
博物館の入り口には、すでに物騒なものが置いてありました。 |
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高いところから全体の感覚をつかもうとしたのですが、雑然としているとしか言えません。それでも、ともかくMosquitoです。 |
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周囲にいろんなものが置いてあるので、この機体だけ撮影しようとするのは無理だとわかりました。資料で確認したところ、この機体は夜間戦闘機仕様のN.F.Mk.30でした。独特の機首の形状は収容されていたA.I.Mk.Xレーダのため。上の二枚で見えている機首右側のふくらみは射撃カメラの収容部。爆弾倉と思っていた部分は20mm機関砲の収容区画だそうです。 |
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エンジンの展示。何かから引きちぎってきたようでもありますが、解説文が読めないので真相は不明です。 |
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まだMossyを追っています。これでは何だかわかりません。 |
こんな機体もあったという記録映像です。 |
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他のイギリス機もありました。 |
通信機なのでしょうが、説明がありませんでした。 |
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見慣れた人の顔がありました。説明文はフランス語とフランドル語。後者は何となくドイツ語に似ているようです。 |
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しつこくMossy。今度はベンツの大型トラックが登場してしまい、ここで万事休す。 |
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しかたがないので、他の機体を撮影。 |
渡り廊下から眺めても、見えないものは見えないのです。 |
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遂に、裏側に回り込みました。このアングルは珍しいと自分を納得させます。 |
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胴体着陸の結末に見えるプロペラ。 |
ここにもV1がありました。この街も標的になったと覚えています。 |
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飛行機以外の兵器の展示もありましたが、ほとんど関心がないので通過したのみ。
左のような装飾品(?)を作る発想は共感できません。 |