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Dusseldorf駅でAachen行きの電車を待っているところ。まだ20分ほど待たねばなりません。 |
Aachen駅、駅前は工事中。まずはこの街で一番わかりやすい目印の大聖堂を目指します。あまり天気がよくなくて、撮影にはちょっとという感じの光の状態でした。 |
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しばらく歩くと大聖堂の塔が見えてきます。上り坂で、思ったより時間が掛かりました。 |
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まずは、建物の周囲を一周して、大きさの見当をつけます。全体像の模型を発見。 |
気まぐれというか、青空が覗く瞬間もあって悩ましいところです。 |
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大聖堂に入って、ステンドグラスを窒息状態で撮影。出がけに三脚が鞄から滑り落ちて周囲の人を驚かす騒音を立ててしまいました。ごめんなさい。 |
三脚を使ってタワーのパノラマ撮影。薄切りにした画像を高さ方向に貼り合わせています。実は、横方向のパノラマで大聖堂の全体像も撮影したのですが、逆光で全滅という結果に終わっています。 |
大聖堂を離れていよいよSuermondt-Ludwig美術館を目指します。Wilhelm Strasseにあるので、東に向かうことになります。この辺は道ばたに地図が頻繁に見つかり、大いに助かります。白い矢印が美術館です。ring状の道路は元の城壁でしょうね。 |
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美術館の外側を撮影し損ねました。館内は撮影禁止、
これは、館内を観てから帰り道に撮影した入り口の内側。右に美術館の入り口があり、左はカフェになっていました。
肝心のBoschですが、真作とは思えず、大いに期待はずれでした。"三賢王礼拝"は誰の手による作品なのでしょうか??
美術館から駅まではbusに乗ってしまいました。
Dusseldorfに戻って、現地駐在の方とdinner。hotelに戻って逆光の怖さに慄然とした一日。 |